[携帯モード] [URL送信]

宵闇に曙光を
3



「何だわざわざ外から買ってきたのか。
学生寮の一階から七階はサービス施設なものがあってそこで必要な食品、文房具、衣類も売ってるしジムや防音室とかもあるから今度からそこで買えるぞ。

支払いは全部カードキーで済ませられるし荷物が多かったら後で届けてもらうこともできる」



サービス施設…学生寮にそんなものがあっていいのか!?
山奥にある学校だから便が悪いのはわかるがジムとか防音室とか…。



母さん、私は世の中の不公平さを訴えたいです。



「あと二階から四階が一般生徒、五階は生徒会や風紀委員の特別フロアだから専用のカードキーがないと行けないから注意しろよ」



特別フロア?
専用のカードキー?
ってことは私のカードキーでも行ける。
まぁ行こうとは思わないけど。



「わかりました。
では神崎先輩おやすみなさい」



疲れたからそろそろ行こう。



「リュウキ、神崎じゃなくて誠でいい。
おやすみ」





[*前へ][次へ#]

3/5ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!