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小説
道(銀魂)坂本辰馬
「わしゃぁ、宇宙(そら)へ行く」

この言葉を言ってからどれぐらいの月日が経っただろう。
あの時、戦線を離脱した事を後悔をしていないと言えば、嘘になる。
だが、それでも己の背を押してくれたあの者達が居る限り、前を向いてこの広い宇宙を進んでいける。
何度迷っても、何度失敗しようとも・・・

だから、自分は宇宙という道を恐れる事なく歩んでいる。
あの者達もあれから、それぞれの道を歩んでいる。
例え、その道が違えど、歩んでいる場所は同じだ。

地を踏みしめ、守りたい者の為に戦う。
あの頃から変わらぬ、憎まれ口を叩き合う暖かくて大きな3つの背をわしは・・・

「何も変わっちゃいねぇ、アレを片付けた後はお前の番さ、高杉」

今も昔も・・・

「それまではその命せいぜい大切にしておくことだ。勿論貴様に利用するだけの価値があればの話だが」

変わらず、ずっと・・・

「オイ、コイツら一体何言ってやがるんだ」

おまんらの事・・・

「要するに訳すとだな、まだ死ぬな、ダチ公って事ぜよ」

まっこと、好いちゅーよ


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はい、オリジナル書かずに何を書いているんでしょうね?(汗
NARUTO以外に嵌っているのが銀魂でして、その中でも、もっさんこと坂本辰馬が好きなんですよ。(笑
っで、最近出番が増えてキャッホーイ状態ですが、色んな過去の出来事が判明してからというもの、何かもう、もっさんがええ子過ぎて・・(泣
その衝動で書いてしまった産物な為、意味が分からない内容になっていたら、すみません。
あと、エセ土佐弁ですんで、間違ってたらすみません。
ただの自己満足です。(笑

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あきゅろす。
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