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詩篇
07.The heavens
引き止める間も無く去った頃
気にもせず笑ったのは僕
眠る君を置いて行くのは
君を愛さないからじゃない
此の眼は一体何の為
君が去る事で幸せに為るなら
泪さえも悔いじゃない
再び出逢い
言葉迄をも交わせるのなら
君を解し愛せるのなら
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