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詩篇
10-2.天空月下 弐
遥か遠く離れようとも
僕らが真に離れる事は無い
君が痛みを感じれば
僕は君の安穏を祈るし
君が雲に隠れれば
僕は君の強さを信じる
そして君が地上を願えば
僕は君の居る月を思う
君との再会をただ願う
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