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鋼夢
主人公のことについてですが
〜主人公〜

★デフォルト名★
「セレナ・アウフシュール」

階級 少佐
年齢 18歳
職業 国家錬金術師
二つ名 氷魔の錬金術師(ひょうまのれんきんじゅつし)
理由 氷を魔法のように操ることからそう言われる。
また軍内部でも名前が付けられていて、通称「絶唱の氷魔」。
理由は、人を殺すときにまるで最期のように歌い、そして氷を魔法のように操ることから。そう言われている。
ちなみにその名は、軍内部ではとても恐れられている。

★容姿★
金髪の長い髪。後ろで赤と灰色がストライプになっているリボンを使いポニーテールにしている。

身長はエドの+10cm。本人は意外と気にしており、「チビ」などの類を言われたら、エドワード・エルリックのようになる。いや、それ以上に半殺しである。3分の4殺しである。

私服の場合は、白色のコートを着ている。それは血の繋がっていない兄の物(兄は死んだと思われるが、自分はそう思いたくない)。だから男物なので少々ブカブカ。

両耳に青と赤の宝石が埋め込まれているピアスをしている。母の形見。

太ももあたりにいつも拳銃を仕込んである。ちなみに種類は「ベレッタM92FS ブリガディア INOX」。15発は余裕で打てる。

腰にも拳銃を仕込んであり、種類は「グロック17 Gen1」。どちらにせよ、自分が好きで購入し、なおかつ発砲許可なんてものは皆無。普通なら軍法会議モノだが、大総統からのおとがめがないので、そう言うことは少ない。

★性格★
基本はおとなしい。

人がいなくなることを恐れている。

自己犠牲を何とも思っていない。

本人曰く「他人より、禁忌を犯した私のほうが、死ぬ価値はあると思う」だそう。

本気で怒らせると何も聞かない。あと静止が自分ではかけることができない。

錬金術は好き。
この世が等価交換で成り立っているとか思っていない。むしろ信じない。

★備考★
母を人体錬成をした。禁忌を犯してしまった。

代償として持ってかれたのは「右目。左手。右足」。

左手と右足は機械鎧。機械鎧整備士はラッシュバレーにいる。

母が死んだあと、ほかの家の養子となった。そこにいた兄2人にとてもなついていた。

父はいない。どうしてなのかは、いずれわかるであろう。

エドたちと旅をしている。
理由は「監視役として大佐から命令されたから」。
正直めんどくさいと思っている。

軍に入った理由は、「兄を探すため」。


左右の銘
「If you're the beautiful future is waiting ahead seen sometime, it's a big mistake.
Because, rather than one that is waiting for, the future because it is a thing to go to grab. It is even without a beautifully example. Even if it's the future of quagmire example. Because it is, because of a future that you create.
(いつか見た先に美しい未来が待っているとするのなら、それは大きな間違いだ。
なぜなら、未来は待っているものではなく、掴みにいくものだからだ。例えそれが美しくなくとも。例えそれが泥沼の未来だとしても。だってそれが、自分で作った未来なのだから。)」

★錬金術★
本人は錬金術も錬丹術も同じようなものと思っている。

操れるのは氷。電流。炎。

一応戦闘向きだが、治療向きでもあるため、時々医療班として駆り出されることがある。

ちなみに、拳銃の銃弾の火薬で、爆発させることができる。


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