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もじもじ
★★A

《後書き+おまけ》

すみませーん。
アハハウフフ。

とりあえず謝ったので解説。

あれですね、レヴィは扉の外で覗きながらずっとオナってるんです。
で、一応誕生日プレゼントなのでレヴィが満足するまでプレイは続けられ…
スクアーロへとへと。
ボスは絶倫。
…流石にオナるレヴィの描写は避けましたが…(笑)

最後にはスクとボスの精液浴びてそこでイき果てて失神…後で涙目のスクからチンコげしげし踏みにじられればいいよ。
ってまたそれでイくか、あやつなら。プクク。

ちなみに私室の扉越しなのでレヴィが居る場所は部屋の外じゃなくて、部屋の中。どこかは知らんが。(コラ)

…これでもちゃんと、ボスにお部屋に招待されて行ったんですよ、レヴィは(笑)
ザンザス的には、スクアーロを視姦プレイさせるのとレヴィを労うのとで一石二鳥だと考えたわけです。
さっすがボスですね。

いやぁでも楽しかったなぁ…
でもかーなーり、読みにくかったろうなと思います…すみません。
精進しまっす。



↓以下、おまけ。



「……テメェ、何してやがる」

ふと気付くとスクアーロがザンザスの股間に顔を埋め、睾丸に垂れ流れた精液を味わうように口いっぱいに含み。
舌でコリコリと皮越しの精嚢をなぶりながら、ついでペニスの根元から裏筋を辿る様に舐め上げ。
そして亀頭を咥えて尿道に残る残滓をジュルジュルッ!と吸い上げては、目許を赤く染めたまま恨みがましげに見上げ言った。

「らっふぇ…、おふぁふぇふぉ」
「出して喋れ、カス」
「…ンっ、ぷはぁ……、だって…、ようやくお前がイったと思えば、全部アイツにくれてやるなんて…、聞いちゃいねぇぞぉ…」

言い終わると直ぐにまたペニスを頬張り、肉々しい性器の味を味わう事に没頭する。

暫く好きにさせていれば、やがて精液が滴り落ちた椅子の座面まで舐め出す始末で。

しかしそれに欲情したのか、髪束を一房グイッと引っ張り上げて顔を上げさせれば、目の前に鎮座する再び立派に勃起したペニスを見て嬉しそうに頬擦りする変態的な恋人の姿に満足そうに笑うザンザスもまた、愉しげに口許を緩ませるのだった。



どいつもこいつもへんたいだ。


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