♪あとがき
お疲れ様でしたあ。
なーんだか1ページもののはずがこんなに長くなってしまいましたf^_^;
誰の願いだったのか。
高杉なのか万斉なのか銀時か桂‥‥それとも皆の願いだったのか。
亡くなったはずの人間が現れ、できなかったことを出来たとしたら嬉しいですよね。
でもまた離れることがわかってる感覚ってあると思います。こわくて口に出せないことも。
まあこれは私の夢見たことを銀魂に置き換えて想像で話しを作ったわけですが。自分のかわりは万斉にやってもらいましたが上手くは表現難しいです(>_<)
多分、会えただけで嬉しい。ほんと嬉しい。
でも悲しい。
いろいろ出てくる感情にどうしていいかわからなくなる。
なんて。
晋助死なせてしまいましたあ
(ノ><)ノ
ごめんなさいっ
こんなエロでも甘くもないお話読んでくれてありがとうございます!!
もし感想などいただけましたら喜びまっす。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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