簡単なあらすじ
小五の時から同じクラスの彼は、無口で無愛想で背が高い。
女の子にモテモテの彼のことが、何故だか僕はずっと気になっていて。
ある日、今度の連休の予定を訊ねられた僕は、彼についていくことにする。
連れていかれたのは、駅裏にある広い音楽スタジオだった。
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