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類は友を呼ぶ
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流石は息ピッタリでいらっしゃる

早川兄弟の連携攻撃は、俺を床に沈めるのは容易な事だったらしい

でも、そんな俺の耳に


「ハァ〜‥一応お前を心配してんだぞ」

優しいサッちゃんのその言葉の後に
そうだよ、俺も‥とウッちゃんが続く

うぉ、泣きそうだ
こんなにも俺を心配してくれた友達
マジ感動‥‥


「うん‥悪ィ、反省しました
だから今度から、エッチする時は事前に連絡するから!
あっ、でもな!
男とするの、すっげー気持ち良かったんだって!
なんか女の子とは違った感じでさ〜〜
摩られただけでもヤバいのに、も〜〜あんなデカいの入れられっちゃって、突き上げられたらハンパないつーの!

中からゾクゾクってクる感じは〜かなり‥いや、めちゃくちゃ良くてさ

いつの間にかイっちゃうし、それが止まんねーし、その状態のベロチュー最高にイイんだけど!

でな奥の所、あてられたら腰がビクビク〜って‥‥


あれ?
ウッちゃん?サッちゃん?」

いつの間にか居なくなってしまっている双子くん達

喋る事に夢中で全然気が付かなかった

キョロキョロ見渡せば


あっ、あそこにいたー


今まさに教室から出ようと腰を低くしている親友を発見!

「左京、俺もう限界!
口にセメント詰め込んで、海に沈めていい?」

「おーやっちゃっえ!やっちゃっえ!
あいつ、生きているだけで有害!
でも、今はここから逃げる事、優先〜」


「でね!ウッちゃん、サッちゃん」


「「ヒィィィィィィィ!」」


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あきゅろす。
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