[携帯モード] [URL送信]

番外編
3
采くんのボコりが済んだ後の会話編

■■■■■■■■■■■■■



「つーか、テメェらはどうだったんだよ!!」


「ん?テストか?
そう言えば、ハハハッ!見ていなかったな!」


「乃木テメェ余裕だなァア!
貸せっ!なッ!?
‥‥‥ちっ!満点〜〜〜だぁああ!?
どこまで嫌みな奴なんだテメェッ!」


「ハハハッ、神谷はテストでも俺に勝てないんだな!
イジケるな、イジケるな!」


「イジケてねーーーー!クソがッ!
市ッ!テメェの見せやがれ!」


「あーー!!神谷ぁ、無理矢理ひんむくのは服だけにして下さいよー!
でも、僕としては服を着た状態でヤるのもイイですけどねー!」


「っんな事聞いてねェエッ!!
ん?‥‥‥市?これマジ?」


「何がですか?」


「いや、何って‥‥7点って‥」


「はい!僕、久々に頑張ったんですよー!
前回は5点だったので、凄い進歩じゃないですかー!」


「ハハハッ、市」


「お前もよぉ‥」


「「人は見かけによらないな」」


「‥なら、神谷ぁ!
僕の中身まで知って下さーーい!」


「はぁああ!?なっ!市テメェどこに手入れてやがる!!」


「おっ、楽しそうだな!神谷、俺も触ってやるから足開けッ!」


「乃木っ!!?ばっ、何しやがる!!
ちょっ、て、テメェら!!
このッ、や、や、止めやがれぐぉらァァアアアッ!」




■■■■■■■■■■■■■■

案外頭がイイ采くん
でも、やっぱりこの2人には敵わない


[*前へ][次へ#]

10/37ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!