番外編
3
采くんのボコりが済んだ後の会話編
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「つーか、テメェらはどうだったんだよ!!」
「ん?テストか?
そう言えば、ハハハッ!見ていなかったな!」
「乃木テメェ余裕だなァア!
貸せっ!なッ!?
‥‥‥ちっ!満点〜〜〜だぁああ!?
どこまで嫌みな奴なんだテメェッ!」
「ハハハッ、神谷はテストでも俺に勝てないんだな!
イジケるな、イジケるな!」
「イジケてねーーーー!クソがッ!
市ッ!テメェの見せやがれ!」
「あーー!!神谷ぁ、無理矢理ひんむくのは服だけにして下さいよー!
でも、僕としては服を着た状態でヤるのもイイですけどねー!」
「っんな事聞いてねェエッ!!
ん?‥‥‥市?これマジ?」
「何がですか?」
「いや、何って‥‥7点って‥」
「はい!僕、久々に頑張ったんですよー!
前回は5点だったので、凄い進歩じゃないですかー!」
「ハハハッ、市」
「お前もよぉ‥」
「「人は見かけによらないな」」
「‥なら、神谷ぁ!
僕の中身まで知って下さーーい!」
「はぁああ!?なっ!市テメェどこに手入れてやがる!!」
「おっ、楽しそうだな!神谷、俺も触ってやるから足開けッ!」
「乃木っ!!?ばっ、何しやがる!!
ちょっ、て、テメェら!!
このッ、や、や、止めやがれぐぉらァァアアアッ!」
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案外頭がイイ采くん
でも、やっぱりこの2人には敵わない
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