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幼恋..tiara*
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もと居た世界に

戻ってから数日がたった











土方さんを忘れられなくて

何度も夢をみた。










起きたときには

自分が泣いていることに気付いた







あたしにとって土方さんの存在は
思っていたよりもずっと

大きかったんだ…









やっぱり、



会いたいな…





















ピンポーン






玄関のチャイムが鳴る。

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