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詩
救助
星の数ほど
人は居るけど
どれだけの人が僕に気をかけてくれるのか。
どれだけの人が僕の存在に気づいてくれるのか。
意味なんてないだろう。
同情で慰めるなら
助けてくれる人を待てだなんて言うなら
君が 助けて。
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