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夢主は私!?
イナズマキャラバン

響監督に呼ばれて、雷門中なう!

弥『ハロー!約束通り来ましたよ〜(*´∀`)って…なんで、リュージが此処に居るんだぁぁぁぁあああ!?』

レ「貴様昨日!?」

弥『あぁ!?』

レ「すみませんでしたぁぁぁあああ!!」

リュージ達は試合放棄して帰ったぜ☆

円「お前昨日の!!」

響「来たか…雷門サッカー部集合!!」

ん?響監督?何故に集める?

響「全員ついて来い」

雷門イレブン「ハイ!」

弥『はーーい』

〜省略〜

瞳「アナタにもキャラバンに乗ってもらうわ。現時点でエイリア学園の生徒に対抗出来るのはアナタだけだから。」

弥『了解!私は弥佑だ!これから宜しくな!雷門イレブン!!ポジションはどこでも出来る!』

秋「これ…ユニフォームよ。宜しくね弥佑くん」

弥『え゛!?まぁいいか…宜しくな』

なんか男に勘違いされてる!?まぁいいか、なんとかなるさ!(天(それ俺の台詞。゚(゚´Д`゚)゚。)

夏「アナタあのエイリアンと知り合いなの?」

弥『ん?まぁな〜お前らが帰ってくる前にサッカーで撃退したんだ!!』

うわぁー…鬼道と豪炎寺からの視線がいたい!

弥『瞳子監督ー何時なったら行くんですか…??』

瞳「今から奈良に行きます…」

古「着くまで休憩しておけよ!!」

バスの座席
弥/夏 秋/春
風/円 豪/染
鬼/  一/土
壁/栗/目
作者の都合上半田達は乗ってません!

夏「弥佑さんでいいかしら??」
弥『良いですよ!私も夏美さんと呼ばせていただきます!』
夏「え、えぇ」
夏美の隣で軽くウハウハ状態です!
弥『ついたら、起こしてくれない?私はもう限界です』
夏「分かったわ」
弥『おやすみ…zzz』

〜奈良〜

移動が早いって?小説だから気にすんな!

弥『お、エイリアボール発見!!』

風「なんか見つけたのか?」

弥『あぁ!!いかにも怪しいだろ!』

風「変な色のボールだな…ちょっと貸してくれ」

弥『足の上に落とすなよ〜』

風丸にボールを渡すと…案の定落としたwww

弥『大丈夫か?』

風「よく持てるな…」

弥『鍛えてるからな〜(*´∀`)』

超次元だからね〜(*´∀`)

私は三次元からすでに力持ちだったし!

此処じゃあ負ける気がしない☆

?「オイ!宇宙人私達と勝負しろ!」

円「俺達はエイリアンじゃあない!」

?「ボール持ってるじゃないか!」

あぁボール持ってるじゃないか!私が!

弥『お嬢さん♪私達はエイリアンじゃあありませんよ!雷門中サッカー部です。』

?「///」

顔が赤いぜ塔子!!私にそんなに、色気ありますか??

瞳「口説かないの!!アナタは早くポジションについて!!」

弥『ポジションどこですか?』

瞳「アナタはリベロよ」

弥『ハーイ☆』

瞳「本気は出しちゃダメよ」

弥『…了解』

本気は駄目らしい…まぁリュージ達をボッコボコにしちゃったからねー

〜試合後〜

塔「いやぁ〜強いな!流石雷門中サッカー部だ!」

弥『強いですね〜(*´∀`)』

塔「そうか?ありがとう!」

SP「お嬢様!鹿TVから宇宙人の反応が!!」

瞳「塔子さんもキャラバンに乗って頂戴!!」

塔「分かった!」

塔子もキャラバンに乗って移動中、何故か隣が塔子になりました!好きだから良いんだけどね〜(^^)v

塔「私は財前塔子だ宜しくな!」

弥『私は関川弥佑だ宜しく』

塔「弥佑はどうしてフットボールフロンティアに出なかったんだ?あんなに上手いのに…」

弥『あーサッカー部に入ったの昨日からだから』

塔「そうなんだ…勿体無い!」

勿体無いってwww食べ物か何かですか?



中途半田ぁぁぁあああ!!
真面目に中途半田ですよ!

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