[携帯モード] [URL送信]

夢主は私!?
熊殺しの吹雪
私達は白恋中に向かってます!吹雪に会いたいな〜だって可愛いもん☆
いきなり急ブレーキが…

古「人がいる」

弥『見てきましょうか??死なれたら困るし』

古「頼んでも良いか?」

円「あ、俺も行く!」

円堂と一緒にキャラバンを降りると案の定吹雪だった…。

円「お前大丈夫か?」

吹「大丈夫だ…弥佑!!」

弥『Σ!?にゃあ!!』

円「なんだ弥佑の知り合いか」

何呑気なこと言ってるんだよ!私を助けろよ!
今私は吹雪に押し倒される感じになっている…

吹「キミのことはアツヤから全部聞いてるよ!」

弥『吹雪…?あの…退いて』

吹「ヤダ☆」

弥『吹雪また後でな…』

吹「しょうがないな…絶対白恋中に来てね!」

吹雪はスッゴいスピードで姿を消した

円「なんだったんだ?」

弥『はぁ…とりあえずキャラバンに戻ろう』

円「おう!!」風丸side

どうも、風丸一郎太です。
円堂と関川がキャラバンを降りて外に行きました。
俺達はキャラバンで待機…

窓の外をみていると、何かに押し倒されている
関川がいた、円堂じゃあないみたいなんだけど…
なんかムカつく!関川も楽しそうにしているし

あ戻ってきた…

風「…さっきの奴誰だよ」

弥『あ?吹雪だよ』

風「アイツが!?」

弥『そうだよ』

アイツとコレから一緒のチーム…前途多難だな…
俺やっていける自信ないなぁ…

弥『…風丸?アイツは良い奴だよ』

風「随分、信頼しているんだな…」

弥『吹雪が居なかったら…私達は出会えなかったからな…』

風「は?」

弥『Σ!気にしなくて良いよ!』

何が言いたかったんだ?今度話してくれるかな?


鬼道side

円堂と一緒に関川が帰って来た。
正直言うと、謎が多くて信じきれない…
でも、惹きつけられる。

風丸と話しているのを見ていると…
凄くモヤモヤする。
俺はまだまともに関川と話したことがない…
考えれば俺が突っかかっているばかりだった




ハイ駄作者です!!
中途半田ですね〜(*´∀`)
鬼道sideがなんかよく分からないで終わってしまった…







[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!