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夢主は私!?
弥佑と豪炎寺の約束
ハイ!弥佑です!
今は鹿TVの屋上でサッカーなう!
リュージ達が嫌がるから今はベンチ!
皆ボロボロwww

弥『リュージ〜いい加減にしとけや(^言^)』

レ「今日のところはか、帰ってやろう!」

弥『どもってるwww皆大丈夫?』

鬼「何故とめた!」

弥『…病院行きになりたかった訳?私がとめなかったら…アンタら全員病院行きだったよ?それでもよかったの?』

鬼「試合に出れば良かっただろう!?」

弥『今のアンタらと一緒にサッカーしたいと思わない…』

瞳「弥佑さんアナタのしたことは間違ってないわ。早くキャラバンに乗って頂戴」

弥『ハーイ!』

私は瞳子監督の言うとおりにキャラバンに乗って瞳子監督に愚痴る

弥『アイツ等さっさと強くなって欲しいですよね〜瞳子監督』

瞳「そうね…早く強くなってあの人を止めないと…」

弥『私は最後まで監督について行きます…例え、雷門中サッカー部に嫌われても』

瞳「弥佑さんありがとう…」

弥『瞳子監督…瞳子姉さんって呼んで良いですか??』

瞳「ヒロト!!??」

弥『違いますよ、私は基山ヒロトじゃあありません』

瞳「どうして知っているの?」

弥『…瞳子姉さんにだけには言っておきますね〜私は別次元から来たんです、…信じなくても良いです。私は未来を知っています…お日様園の子供達なんですよね?エイリア学園は』

瞳「えぇ…そうよ皆私を姉としたってくれた…お願い…あの子達を助けてあげて…」

弥『分かりました!絶対助けます!吉良星二郎さんも皆…』

私と瞳子姉さんが話し終わってようやく部員達がキャラバンに入ってきた

瞳「言い忘れていたけど、豪炎寺くんアナタにはキャラバンを降りてもらいます!」

あーやっぱり原作通りに行くのか…別にいいけど

豪「…分かりました」

円「豪炎寺!?」

染「オイ!監督豪炎寺はうちのエースストライカーなんだぞ!アンタ何考えてんだ?!」

染岡…黙りましょうか!夕香ちゃんが大変なんだぞ!

豪炎寺がキャラバンを降りて行った。
円堂も豪炎寺を追いかけて行った。
そして私も豪炎寺のもとへ行った。

豪「俺はまだお前たちと一緒にサッカー出来ない…じゃあな円堂…」

円「待ってるからな!また一緒にサッカーしようぜ!!」

円堂が戻った!私もそろそろ動かなきゃね…

弥『豪炎寺』

豪「なんだよ…」

弥『夕香ちゃんのことは任せておけ!私が護るからエイリア学園につかまんなよ!』

豪「…っあぁ!!夕香のこと頼んだぜ!!」

弥『大丈夫だ!私に任せておけ!』

豪炎寺は逝った…ゲフン行った…さあ〜私も戻るかな?

そして私達はキャラバンで吹雪がいる。白恋中に向かうことになった。


中途半田です!!
真面目にです。しかも展開が早いね〜(*´∀`)
まぁ自分で書いてるんですがね〜


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あきゅろす。
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