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夢主は私!?
日常からの非日常
えっと…私は関川弥佑です。
たった今イナズマイレブンの夢小説を書いているところなんですが…主人公を自分にしてしまったため、心臓が五月蝿すぎます。

弥『どう豪炎寺と絡ませようかなぁ?後吹雪もどうしたらいいかな…?』

1人で呟いていても、返ってくるはずがない…  いっそのこと、私がトリップ出来たらいいのにな〜(*´∀`)

?「なら俺が叶えてやるぜ!」

弥『アツヤ!?いや待て…これは夢だ!』

ア「エターナルブリザード喰らわすぞ(黒笑)?」

弥『サーセンしたぁぁぁあああ!!』

ア「始めっから、信じとけ!」

アワワワワアツヤが目の前にぃぃぃいい!!

ア「どこらへんに行きたいんだ?」

弥『えっと…緑川が雷門中を壊そうとしているところ!』

ア「他にはないのか?」

弥『えっ?じゃあ化身と全部の必殺技使えるようにして!!』

ア「あっち行ったら、もう戻って来れなくなるけど良いか?」

弥『良い!』

ア「よし!じゃあ行ってこい☆兄貴と俺をよろしくな…弥佑」

私はアツヤによってイナズマイレブンの世界にLet's GO!

弥『ぁぁぁあああ!?響監督達が倒れてる!!』

レ「貴様何をしている!!??」

弥『少し黙りましょうか…レーゼ否緑川リュージ』

レ「何故私の名を知っている!?」 

弥『…リュージ〜その性格あってないよwww』

レ「笑うな!」

性格戻ってるぜ☆リュージ!

弥『なぁーサッカーしようぜ!!私対リュージ達で』

レ「本気か!?貴様」

弥『じゃあヤろうぜ!』


〜五分後〜


弥『ワリィ♪やりすぎたぜ!』

レ「やるな…貴様」

弥『さっさと帰りなよ〜これからうるさい奴が来るから☆』

レ「わ、分かった!退却だ!」

リュージ達はエイリアボールで帰って行った!ってか

弥『大丈夫ですか?』

響「お前は…?」

弥『弥佑です!!通りすがりのサッカープレイヤーです!!』

雷「キミのおかげで学校が壊されずにすんだよ…ありがとう。」

弥『いえいえ〜』

なんか感謝されたよ!それにしても、円堂達遅くね!?

?「監督ー!!理事長ー!!フットボールフロンティア優勝しましたよ!」

?「お父様いったい何があったのですか!?」

弥『…雷門イレブン来るの遅くね?』

?「お前は?」

弥『弥佑だ…まぁ皆さん後は宜しく、私は行きます!』

響「明日また、ここに来い」

弥『Σ!?分かりました』


中途半田でゴメンナサイ!
次から本編入ります!








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あきゅろす。
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