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小説
温かい日溜 兵部×皆本
時々考える。超能力者は化け物なのかと。考えても答えはでない。
恐れるようにあの人はあの時身を引いた。化け物と叫んだ。でも普通に接してくれるんだ彼は、だからいじめたくなるのかもしれないね。
夢の中まどろむ。柔らかい膝枕感じながら、渋い顔をした君がボクをみているんだよ。ほらきえていく悲しい記憶も涙も、きえていく。
短い雑文をまとめることにしました。なんか詩みたいですねこれ(ΘoΘ;)
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