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僕が探偵になった訳
柑奈が後書きを書いた訳

【僕が探偵になった訳】

このお話しは私が初めてホムペを作った00さんのサイト第一弾小説です。

月杯の次に書いた物ですから二作目になります。

私が小説を書いたのは去年の10月からですが、マンガとかは小学校の時分から描いてました。

その頃から探偵物が好きで描いてたキャラが赤月です。
その頃の相棒は少女マンガらしく金髪の美青年(笑)で始のルーツですね〜(-^〇^-)
でも日本人では無かった!

そしてサイト設立して年が明けた時、ここの前サイト『夜空に架る月』を立ち上げて『僕の瞳』を移し終わり小説Uを消す筈が……僕が探偵と月三が置いてある小説Tを消してしまったのです。

三日は何も手に付きませんでした(iДi)

月三を書き終わり、僕が探偵の二話目の『探偵見習いの作り方』のその三まで書いてあったのですから。

でも、そのおかげ?で今の月三が有るから良かったのかも?と思ってます。

探偵物なのに事件が無いと思われる方も居るでしょうが、これからです!事件が起こるのは……

多分……(・_・;)

月三の後書きでも言ってますが、第二話は月三とリンクしつつ、同時進行で進む(初)の試みです。

僕がの方は始が語ると思いますが月三は入れ替わりに語ると思われます。(まだ決まってない…)

多分書き始たらコレばかりになりそうなので他の話しを終わらせてからになるでしょう。

そして現代になるのですから運び屋も……ちょっと恐ろしくなって来た……(*_*)

それでは、これからも赤月と始をよろしくお願いします
m(_ _)m

06.6.2



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あきゅろす。
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