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僕の瞳に映るあなた
後書き

この物語は私の最初から決めていた初と言ってもいい恋愛物語です

確か月三が終わり、僕は探偵の二部と運び屋で同時期に連載を始めたので何作目かは、非常に曖昧に(笑)なってます。


最初はここではなく以前のサイトで鍵付き小説にしてました。


メルマガでパス請求とまた、初の試みでしたが、以前のサイトでのメルマガが非常に届かないとの噂で、その頃はレンタルの仕組みも分からず(笑)すぐさま諦めてここの旧名(夜空に架る月)で恋愛小説専門サイトを立ち上げました。


だから、やっぱり思い入れがあります(*^o^*)

消える前の月三での竜はちょっとヤバイ性格で姉である涼に恋愛感情と才能に嫉妬して月島出現により涼を犯してしまい僕の瞳頃に何人かに襲わせた過去もありと酷い人間でした(笑)


なので、あまりに竜が可哀想になり竜の感情だったらどないな感じ? と思い書いた甘甘小説です。


竜視点で書いたせいか、悪役には出来ず、月三もじぇんじぇん違うお話しになったぞっと。(笑)


続きはありません。やっぱり月三には登場しますね。
死んでないから(-o-;)


長々書きましてごめんなちゃい。

では、月三で竜と涼に逢いましょう〜( ~っ~)/

06.5.29



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あきゅろす。
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