no title 0(腐男子の説明) 「はいはいはいはい、いらっしゃい!会話文の街へ!」 「わたくしは王道に萌えない腐男子の腐ったミカンです。」 「名前は本当に蜜柑ですが何か。」 「さてさて、街へ入る前にちょっとだけ注意して欲しいことがあるのでござんす」 「まず、会話文です。」 「え、あ、分かってる?ですよねー」 「はいはい、冗談だから物投げないのー」 「次に、物語性がまるでない」 「え、いきなりタメ語とか気にすんなYO!」 「最後に、管理人は説明が下手です。もの凄く下手です。」 「はいここで問題。俺は今何をしているでしょうか!」 ちっちっちっ ちーん 「はいタイムアップ!」 「と、言う具合です。」 「ダメダメな管理人でわたくしは不安でございます。」 「因みに逆立ちしながらうさぎさん飛びに挑戦して痛い目に遭っていました」 「では、最後に、」 「会話街へようこそ」 →next [聞きたいの?#] |