: 美「今回の企画は、ここにある通り、恋人に愛の告白をして、ほっぺにチュ〜してきて貰います。普段、伝えてない人は特に、濃厚に!熱烈に!愛を伝えてきてくださいっ!!」 真「なんでテンションあがってんだよ…マジ、うぜぇ」 望「真咲先輩、離してください!…苦しいっ」 真「ヤダ」 望「もぉ〜〜…」 美「一人ずつ順番に行ってきて貰います」 高「え…順番?」 美「だって、一斉に行ったら追いきれないだろ?」 高「追う?」 竜「…凄い、やな予感」 ま「鬼ごっこ?」 綾「違うと思います」 真「マジ、サイアク……死ねる」 望「真咲先輩、オレ、死んじゃうよ…」 美「皆、察しがいいね!その通り!!告白の様子を、完全生中継で追いかけちゃいま〜すっ!!」 真「ま〜すっ!!じゃねぇよっっ!!全然かわいくねぇんだよっっ!!つか、んなとこ完全生にすんな!!マジ迷惑だ!!」 美「望くん、真咲喋らせないで」 望「そんなぁ〜、オレにそんな力ないですよ〜!」 美「チュ〜の練習台にでもしてあげたら?(笑)静かになるよ」 望「…美咲先輩、ホントにコワイです」 美「あはは、古賀先生直伝のチューテクは一見の価値あり!」 高「あ、それちょっと気になる」 ま「ちゅ〜?」 綾「なんか生々しいですね///」 竜「綾一、想像すんな!」 美「ほら、皆興味あるんじゃ〜ん」 望「…(泣きそう)///」 真「ワリィ、望。オレ、黙ってるわ」 望「お願いします」 [*前へ][次へ#] [戻る] |