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企画部屋
あーん。は強要するものではありません。後篇。(スーダン・田中眼蛇夢)
※お相手は田中くんです。お題文字「あ」にて引き続き失礼させて頂いておりますSo残念な井澤話でございます。(土下座からの切腹)

※こちら同題の前篇がございますので、もし宜しければそちらからお読み頂けますと感激でございます…(深々謝)

※後半は前篇より更にイチャコラィラーィのお話でございますような気が致しますので、前篇ですでに、
うわぁ…無ぇわ…となられました良識なる人類の鑑な皆々様は、今すぐ井澤に手榴弾を投げ付けて頂きました上で、地上へお戻り頂けますと幸いの限りです。。(木端微塵)

そしてこちらも前篇程度の長さがございまして…井澤が文字数数えられなくて申し訳ございません…凹。(幼稚園からやり直せ潰)

※引き続き主人公ちゃんにはその他能力設定&容姿設定はございませんので、どうか皆々様のお心内にて素敵可愛く仕上げて頂けますと嬉しい限りです。。。

※上記の前篇を凌ぐ残念さをご承諾並びに踏み越えられまして、それでも後退はしないわ…!!という勇者並みの強靭なお心をお持ちの皆々様がいらっしゃいましたら、是非どうかご一読頂けますと恭悦至極でございます(陳々謝)


*****


眼蛇夢くんからあーん、をされなきゃもらえない…とはわかっていても、
さっきのにとろりんプリンのおいしさがまだまだ残っていて。


(……それでもとろりんプリンすごくおいしかったし、またもらっちゃいそうだなぁ…。
あーんは…ちょっと恥ずかしい、けど…///)


とおいしいものの魔力には勝てないというか、自分の意思の弱さというかを感じながらも、
食べかけだったイタリアンプリンを手に持って、スプーンで掬って一口ぱくんっと食べていれば、

「……それで、貴様は俺様にはくれんのか?」

そうちょっとだけ首を傾げて、私が持ってるプリンに視線を注ぎながら聞いてくる眼蛇夢くん。



………っか、可愛い!!


(そっかそっか、こっちのプリンも食べてみたかったんだ!
本当に眼蛇夢くんは可愛いなぁ!!)


『〜〜そうだよねっ私ばっかりもらっちゃってごめんね!』

おねだりされた可愛さにきゅーんときて、すぐに手に持っていたイタリアンプリンをそのまま彼に差し出そう……



……と思ったけど、とてもよいことを思い付きました。




そうです、今こそ必殺!あーん返しの時!!


前回はお外だったとはいえあれだけ照れてくれたんだし、いくら二人っきりモードでもちょっとくらいは照れてくれるかも…!

そうしたらもっと可愛いな…と下心だらけに、くりりっとプリンをスプーンで掬って、


『はいっ眼蛇夢くん!あーんっ。』

どーぞ!とスプーンだけをえいっと彼に向ける。
差し出したスプーンをちらっと見る眼蛇夢くんに、


(…あ、戸惑ってるのかな?
だったらこれはさぞかし照れてくれるに違いないね!)


もう可愛い!とほにほに思ってすっかり油断していたら、

まるでその時を待っていたみたいに、ぐっと眼蛇夢くんにスプーンを持った手を掴まれる。

『はぇ!?』

そのまま彼に引寄せられて、わわ、と少し前のめりになる私の顔のすぐ近くで、がぶっとスプーンにかぶりつく眼蛇夢くん。


そしてそんな至近距離で勢いよくプリンを食べられて、呆気に取られる私を見て眼蛇夢くんがニヤリと笑う。


(っび、びっくりした…私の手まで食べられちゃうかと思った…///)


その笑顔で色々なドキドキがやってきて、
彼の口からスプーンが離れて、手がゆっくり離されても、ドキドキがなかなか治まりません…。


「…これも美味いな、…もう一口良いか?おなまえ。」

…だからまた彼がおねだりするのがもう可愛くは見えなくて。
むしろちょっと断りたくなっちゃってるかも……。


(うぅ…なんでする側でも私がこんなにドキドキしちゃってるんだろう?///
二人っきりモードの眼蛇夢くんは甘えたさんのはずなのになぁ…///)


――


…それでも結局、食べさせ合いっこみたいにあーんを数度し合うことになって。
いつの間にか眼蛇夢くんのとろりんプリンが、残りあと一口に。


多分私が半分以上食べちゃったし、最後くらい眼蛇夢くんに譲らなきゃ…。
と思いつつも、最後だって思うとその一口が異常なくらいおいしそうに見えちゃって……。

眼蛇夢くんがその最後の一口をスプーンで掬ってるのを、また無意識にじじーっと見入ってしまってたみたいで、

「…………おなまえ、欲しいのか?」

と、眼蛇夢くんにまたもやバレてしまう。

『えっ!?う、ううんっそんなことっ…。』

きっとここで、私がほしいなって言ったら…眼蛇夢くんは譲ってくれちゃうから、

(だめだめっ!今日は買ってきてくれた眼蛇夢くん優先だよっ!)

そう心の中で自分の頭をふるふる振って、邪念を払って断ったのだけど、

「……そうか、ならば良いな?」

と大きく口を開けて、わざとゆっくりスプーンを口へ運ぶ眼蛇夢くんの右手に、
スプーンの上でふるると揺れるプリンに、やっぱり視線が釘付けになってしまう。


あああ…と声には出さないようにしていても、どうしたってわかってしまうくらい私が残念がってしまっているようで、

「…フッ、そう我慢するな。」

欲しいのだろう?と眼蛇夢くんが聞いてくれて…。

…本当に甘えちゃってるな、私…って思うけど、
ここで強がってもきっとまたバレちゃいそうだから、素直に…うん、と頷いて言う。



意地汚いかな…とか、呆れられちゃうかな…とか。
不安な思いも一杯だったけど、

「……俺様とて貴様の為に購入したのだからな、構わんぞ。」

むしろこの程度の事で無理をするな、とまで言ってくれるから。
眼蛇夢くんが優しいから……その優しさの方が嬉しくて、ありがとう!と思わず笑顔になる。


私が喜べば、彼も喜んで笑ってくれるし……本当に今日は幸せな日だなって思うんだ。




そしてスプーンで掬ったプリンを私の方に向けながら、

「……だがこれで最後だからな、よく味わえよ?」

そう言ってくる眼蛇夢くんに、

(もう食べてみなくったって、世界で一番おいしいってわかるよ!)

と思うけど、ちょっと恥ずかしいからそれは言わないで、うん!とだけ笑顔で言って。

…でもその代わりに、少し慣れてもきたし…と今までで一番大きくあー…の口を開いて待つことにすれば、


ニッ笑って、ひょいっとスプーンを引っ込めて、
そのまま自分の口にはむっ、と放り込んじゃう眼蛇夢くん。




…って、えええー!!?

やっぱり、やっぱり今日の眼蛇夢くんは意地悪だ!
私、本当になにかしちゃったのかな……?


(……でも怒ってるなら怒ってるって言ってくれればいいのに…。)


食べ物のうらみは怖いんですよ!と、ショック半分いじけ半分で打ちひしがれていると、
眼蛇夢くんがちょいちょい、と人差し指で私を呼ぶ。





……なんか、動物さんを呼ぶ時みたい。

(それだけ怒ってるってことなのかなぁ…?
でも私だって今ちょっと怒ってるもん…。)

とは思いながらも…なぁに?と近くに行けば、


眼蛇夢くんの腕がぐっと腰に回ってきて、ぐいっと彼の胸まで抱き寄せられて、
わぁぁ///!?と思った頃には、もう彼の右手で顎が固定されて……口付けられていて。

『ふ、ぁ!…んっ、ん、ぅぁ、…ぁっ///』

すぐに唇が抉じ開けられて、彼の舌が入ってきて……一緒に流し込まれてくるのは、プリン。


(…わっ私にくれる、ってこういう意味…で……?///)


意地悪だったわけじゃない…ってことがわかったけど、
同時に、よく味わえ、の意味に違うものが含まれているような気がして、
いつもよりすごく顔が熱っているのが自分でもわかる。


『っは、ぁ…んっぁ、ぁ、……んぅ…///』

私の口へと移されるプリンは、元からとろとろではあったけど、
彼の舌に触れて、さらに崩れて温められて、溶け出してて…。
もっととろみを増したそれでコーティングされた彼の舌自体も、すごくすごく甘いような気がする。
鼻の方へと少し抜けていく息までもが、ひどく甘く噎せ返って…甘い匂いで、胸まで一杯になっていくみたいで…。


『んっ…ん、ぅ……ぁ、はぁ…っ、ん…///』

ずっと口付けてるせいで、もうドロドロの液状になってしまったプリンが、私と彼の口の中を行ったり来たり。

そしてそれを余すところなく私に味わわせるようにと、
深く深く眼蛇夢くんの舌が私の舌をからめ取って。
ぎゅっと強く縛って、塗りこむみたいに擦り合わせてくるから……それがまた甘くて仕方がなくて。


『ふ…ぁ、ん…むぁ…んんっ……///』

「……ッは……ッ。」

身動きの取れない舌を媒介に、ぐっと口内に流し込まれ続けるその甘い液体を、なんとかこくりと少しずつ飲み込んで…。



……でも、やっと飲み込み終わったと思っても、
味覚芽から伝わるプリンの甘さが尽きたって感じても、
それでも終わらない彼の口付が、イタリアンプリンよりもっともーっと甘くって。


なんだかすっかり餌付けされちゃったみたいにも思えるけど…
こんなに甘くておいしいものをくれるのは彼だけだから。


……これからもたまには……あーんされる側でも、いいかな///とまで思えちゃって。


『……んぅ、ぁっ…、ふぁ、…んぅぅっ///』


まだまだ終わりそうにない眼蛇夢くんの口付に頭がくらくらしてきちゃってるけど……

私もまだまだ味わっていたいから、もう口を閉じなきゃ、とは思えないのです。


(で、でも………なんだかちょっと、今日は激しいような…/////)







*****

おまけにぷっちん。



『っんぅ、ぁ、は…ぁっん、…ふぁっ、ん、ぁっ、……はぁっ。』


…あれから、きっと…数十秒くらい、もしかしたら、1分…くらい///
ずっと眼蛇夢くんに口付けられてて……。


やっと解放してもらえた!と思ったらただの息継ぎだったのか、

「……おなまえ。」

『…っん、ふ…ぁ…。』

と、また名前を呼ばれて、まだちょっと苦しい、と彼に伝える間もなく唇を塞がれて、同時にゆっくり押し倒されて……


えっお、押し…っ///



(…えぇ!?が、眼蛇夢くんっ!!?////)


わあああ/////と焦って、彼の胸の叩いてみたり頭を振ったり、とにかく止めてもらおうと必死に身体をばたつかせれば、

「…ッは、……おなまえ?どうした?」

なんだかすごく真直ぐ、そう聞かれてしまいます。
…悪気とかない、っていうのはわかってるんだけど、

『…あっあの、あの、えっと、まだ、お昼だし…///
そ、それに…私、お腹へっちゃった、な……///』

と、ごにょにょ〜と言って、……お昼にしよう?と誘導してみる。


……今プリン食べたばっかりなのに?
って思われちゃうかもだけど……で、でもプリンは、プリンは別腹だよね!!!////


も、もう食いしん坊って思われてもいい!という思いで言ってみれば、ふむ、と少し考えるような眼蛇夢くん。

(あ、眼蛇夢くんもお腹へったなーって思ってたのかも?)

…ならとりあえずお昼ごはんになるかな、と少しだけほっとしていれば、ふっと顔を上げた眼蛇夢くんが、

「……では射光が沈めば……宵の刻ならば、良いのか?」

これまた真直ぐ聞いてくるから……色々参ります…。


『えっ!?えっ、あ、そ、それは…うんと……/////』

と、どもりながらこしょこしょ言って、

(ど、どうし、よう…嫌とは思ってない、し…///
…眼蛇夢くんちだから……もしかしたら、くらいは…私も思ってた、し…///

で、でもやっぱり恥ずかしい…///)

う、う〜ん…と、いつもの癖で、ほっぺたに手をやって。
顔をあまり見られたくない思いもあって、ちょっと下を俯くように頭をはぅ、と下げて考えていたら、


……その、はぅ、がまずかったみたいで。


「…そうか、では愉しみは後に取り置くとしよう…。
おなまえ、今宵は泊まっていけ、遅くなるだろうしな…。」

……いや、そもそも帰投等出来なくなるかもしれんがな?


愉しみだな、とさっきまでよりずっと妖しく、ニヤリと音を立てて笑う眼蛇夢くんに、

(…う、頷いたんじゃないよって…言いたいけど、なんかすごく楽しみにされちゃってる、し…///)

これは、ちょっと…///とは思うけど、
断ったら可哀想、なのかな…?とも思っちゃって…。


結局、あぐあぐするだけで、ちゃんと言えませんでした…。


(わああああ///でも、でも、傷つけないように、とかどすれば……/////)


――


…やっぱり今夜のことを考えてしまって、お昼どころじゃない私とは違って、眼蛇夢くんはすぐにいつも通りに戻っちゃっていて、

「…ではまずは昼餐だな…どうする?何か食したいものは有るか?」

…俺様としては、貴様の手料理が良いのだが…?

でもそんなことを甘えられてしまうと弱くて……つい、お昼ごはんを作ってあげる流れになってます。



(んー…お昼ごはん作るなら、スーパー寄ってくればよかったかな…。)

とりあえずお買い物に行くかどうか、冷蔵庫と相談ですっ。


ぱかーっと冷蔵庫を開けてみれば、まだまだ元気そうなレタスと半分のきゅうりを発見。
これでサラダは作れるかな?

あとはパスタがあったから、具になるものがあれば…とさらに探せば、ちょこっとくたびれ始めたピーマン1個と3分の1のにんじんさんに、ウインナーも4本発掘できました。


『眼蛇夢くん!このお野菜とウインナー、使っちゃっても大丈夫?』

と聞けば、全部大丈夫とのことだったので…

ケチャップもたくさんあるし、今日のお昼はナポリタンです!!


献立が決まったところで、お鍋にお湯を沸かしながら、レタスを洗って手でシャキシャキ食べやすい大きさにちぎって。
包丁できゅうりを千切りにしたら、サラダはもう出来あがり。
ドレッシングはサラダ油にお塩コショウ、そしてお醤油を垂らして混ぜた和風にしました。

そしてそろそろお湯も沸騰しそうだし…と、ピーマンとにんじんも細く切って、ウインナーもコロコロ輪切りに。


(あ、お湯……沸騰したみたい。)

お鍋に沿ってくるっとお塩を大きく一回り振って、2人分のパスタを手に持って、あとはお鍋に静かに入れるだけ…というところで、

「……おなまえ、未だか?」

と、突然後ろから眼蛇夢くんにぎゅっとされて、
さっきのこととかもあったせいで、この日は一際驚いちゃって、

『わぁっ!///』

ぼちゃんっ!と手に持っていたパスタをお鍋に落っことしてしまう。


ばちゃんっとお鍋のお水もはねたけど、とっさに眼蛇夢くんが私の身体を後ろに引いてくれたお陰で、ほとんど身体にはかからなくて。

「……ッおなまえ!済まん、大丈夫か!?」

『あ、う、うんっ、大丈夫!ちょっとはねたみたいだけど…エプロンもしてるし、どこも熱くないよ。
それよりお鍋もパスタも…ごめんね、眼蛇夢くんもお湯…はねなかった?』

と聞けば、

「俺様の事等どうでも良い……貴様、痛みは…真にどこも炎傷にはなっていないのか?」

観せてみろ、と私の両腕を取って、心配そうにくまなく診てくれて…。



……本当に、いつだって眼蛇夢くんは私のことばっかり考えてくれて、優しくて。
もちろん、そ…そういう時、だって…優しくて///


(私も…恥ずかしがってばっかりいないで、少しは慣れないとだめなのかな…///)

そう、少しだけ、前向きに思えて。



私の両腕を一通り見終えてから、

「………大丈夫そう、だな…。」

良かった、と心から安心した顔をしてくれる眼蛇夢くんが、また大好きだって想うから。


『うん、じゃあ…もう一回パスタ茹でるね!

それとお湯が沸騰するまでの間に…ちょっと家に連絡、しておこうかな。』

……今日は、眼蛇夢くんのおうちにお泊まりするから、って///

恥ずかしいけど、不安じゃないから、頑張ってそう言ってみる。



でも、それはもうありったけの勇気を振り絞ったのに、眼蛇夢くんが何も言ってくれなくて…。

……やっぱり、はしたかなったかな?///とおそるおそる顔を上げれば、ちょっと赤い顔を手とストールで覆ってる眼蛇夢くん。


「……おなまえ、あまりそういう事を…言うな。
宵が刻まで、等と……言っていられなくなるだろう…。」

そうまた私をぎゅっと抱き締め直して言ってくる彼は、ちょっと照れ屋さんなあの眼蛇夢くんで。


……やっぱり恥ずかしいし、言われてることがなんだか物騒な気もするけど、今日初めて照れてくれてる眼蛇夢くんが、可愛くて。



言ってみてよかったなー///って思ったのに、





そろそろ準備もあるし、と解放してもらう時に、

「………おなまえ、今宵は……覚悟しておけよ?」

彼がそんなことを耳元で囁くから、


(あ、あ、あ、や、っぱり……言わなければ、よかったっ…/////)


夜なんて待たなくったって、すぐに後悔することになったのです……。



(ううぅ、どうしよう、どうしようっ///
もうパスタの味なんて全然わかんないよっ!!/////)





おまけ・終

*****

……と、こんな感じで後篇はお送りさせて頂きまして…。。。
こちらは「田中くん」と「田中くん家(お部屋?)」で「食べさせっこ」みたいな非常に脳味噌腐り切りましたお題で井澤が勝手に書かせて頂きましたお話でございました……。

…うん、銃でお願いします!!!嘆(レッツゴー蜂の巣!!)

銃殺前から井澤の脳汁がわんさかしてるお菓子ネタですね、、、皆まで言われずとも辞世の句準備させて頂きます誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁああ!!!!(見本的土下座)
なんつーか…痛々しい、よね…まぁ井澤はイタリアンプリンの方が好きですけどね……甘み重視やで…(見苦しい現実逃避ヤメロ)

何よりプリンって言ったら口移しがデフォだと思った井澤の両頬を殴りたい!!(ボゴフゥ←殴音)という皆々様のお心の声がもう聞こえ過ぎて聞こえ過ぎて……快感に変わりそうです(マジ戻って来い)

本当にもう全体的になんでこうなった……な雰囲気満載で申し訳ございませんが、とてもこちらでは書き終われなさそうですので、謝罪から更なる謝罪まであの墓地に納骨させて頂けましたら幸いです…生きてて申し訳ございません(埋没×埋没)

ちょっと久々になってしまいましたのにUP内容がこんなんで重ねて申し訳ございません、、、甘ったるくて胃もたれ等されてましたらまた申し訳なく……凹。。
更に長々としておりましたのに今回も最後までお付き合い頂きまして本当に本当に有難うございました!!!感泣ッ!!!

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