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企画部屋
あーん、は強要するものではありません。前篇。(スーダン・田中眼蛇夢)
※お相手は田中くんです。お題文字「あ」にて失礼させて頂いておりますが、残念ながら井澤話で誠に申し訳ございません。。。(ひたすら土下座)

※なんかとにかくイチャコラーぃ系のお話でございますので多分マイナス要素ゼロかと思われます(真顔)
ですのであまりわーにん!!(ご忠告)が無いかなぁとも思われましたのですが、ちょっと主人公ちゃんが普段は田中くん可愛くて大好きっ子系でして…急に不安が襲って参りましたごめんなさい汗ダラリラリ。(溺死推奨)
田中くんは格好良い以外認めないぞこの汚蠅がッ!!という孤高硬派覇王様ラブの素敵な皆々様には若干お辛いかもしれません申し訳ない限りです。。(三つ指付謝罪)

あ、あと何故かめっちゃ長くてまた前後篇仕様です…凹。(その通常運転どうにかしろや斬)

※主人公ちゃんにその他能力設定&容姿設定はございませんので、どうか皆々様のご脳内にて可愛く仕上げて頂けますと幸いです。。。

※上記の目も当てられません残念さをご了承並びに乗り越えられまして、それでも私なら読めるわ…!!というお強いお心をお持ちの皆々様がいらっしゃいましたら、是非どうかご一読頂けますと嬉しい限りでございます(陳々謝)


*****



『はいっ眼蛇夢くん、あーん!』


晴天。
午後昼下がり。
大学内のカフェテラス。


ぐるるとストールを巻いて、口元を完全にガードして、
耳まで真っ赤になりながら、照れに照れてくれる彼氏さん。



……はぁ〜今日も平和だなぁ。



「ッ……おなまえッ、その…こ、こは…人間共の瞳が…届き過ぎる、から、だな…。」

すいーっと視線を泳がせて、私が差出したスプーンすら見ないようにする眼蛇夢くん。


……可愛い。


『…ふーん、じゃあ2人っきりだったらいいんだ?』

行く宛のなくなったスプーンを自分に口に運んで、あーん。要求を解いてあげれば、

「む、そう…だな。
その刻は……応じてやらん、事も…無い。」

遥か遠洋まで出ていた両目が戻ってきて、彼もそんな事を言ってくれる。

『そうなんだ、じゃあ今度…2人の時に、だね。』

その時はちゃんと食べてね?と笑って言えば、
まだ口元は隠したままで、こくっと頷いてだけくれる眼蛇夢くんの可愛さに…どうしようもない位、きゅんとなってしまう。




…私はこの可愛い彼氏が可愛くてしょうがなくて。
いつも私からこういう事を言う(する)のは大体外だ。


もちろん外だと滅法照れてくれるから。
それはもう可愛いから。

今だって、絶対に恥ずかしがるだろうなぁ…と解っててやっているのだ。
その為にわざと、知り合いも通るかもしれない大学内でやったと言える。

ほとんど高校からの同級生だから、みんなにはとっくに知れ渡ってるし、見られたところで…。
とか思ってしまう私なのだけど、彼はそうではないらしく。

ツンケンまではしてこないけど、なんだかんだと理由を付けて。
外……特に大学内では、恋人らしい事はあんまりさせてくれない。

ちょっとだけ、たまには外でも甘えたい時があるし、告白してきたのは誰でしたっけ?と思う事もあるけれど……

専攻で別々の授業の時以外はほとんど一緒に居てくれるし、基本私が他の男子と仲良くするのを良しとはしないので、
それなりに周りからもバカップル扱いをされちゃっていたりもする。

それに、授業で一番後ろの席になれた時はこっそり手を繋いできたりもして。
2人っきりだと思えば、眼蛇夢くんから甘えてくるのがまた可愛いから、何にも不満なんてない。


―――

12時50分。
そろそろ戻らないとなーと思った頃に、眼蛇夢くんからのご提案。

「……おなまえ、週末は…空いているか?」

『ん?うん、空いてるよー。』

…あ、さっきの事気にしてるんだ。

すぐにそれだと解って、パッと思い付く用事もなかったからそう返す。

「そうか、ならば…俺様の城(部屋)へ遊びに来るが良い。」

『眼蛇夢くんち?わーお部屋デートだね、楽しみ!』

そういう言い回しを避けている彼に、わざと言葉にして返せば、またみるみる赤くなるのが可愛い。



(あーもー可愛いっ!頭撫でてあげたいっ。)



だけど、本人が気にする程…あーん。が成功しなかった事を私は大して気には留めてなくて。

というか今までの経験から言っても、絶対にしてくれない事は解ってたから。
可愛い反応が見れただけで本当に大満足だったんだよね、この日は―。


――

大学に入ってから、眼蛇夢くんは一人暮らし。
寮もあるけど時折連れて帰る大型動物達がNGだったらしく、大学近くの学生さん達にも優しい価格設定のお家に住んでいる。

たまに国から、お仕事?研究?依頼が入ったりしてるからか、仕送りをしてもらってる気配はないんだよね……。
それ以外にアルバイトもしてなさそうないし、きっと超高校級の飼育委員って、希望ヶ峰学園内でもすごいんだと思う。

そんな人と付き合ってるのに、そういうのを感じさせないところがまた眼蛇夢くんのすごいところかな。
色々と私を優先してくれてるんだろうなってわかるのに、無理してる素振りは全然見えなくて。


……時々ちょっと心配になるけど、大事にしてもらえてるのがわかるから、あんまりそういうことは言わないようにしてます。
お仕事明け(?)なら疲れてるだろうし、私と会うより休んでていいよ?とか言うと、むしろ悲しい顔されちゃうしね。

だから一緒に居られる時間を私も大事にして、ありがとうと大好きの精神で最大に楽しむわけです。


あとは私に出来ることでちょっとでも返せたらなーって思うから、一番彼がおろそかにしがちなごはんのサポートをしたり。


(……あ、そろそろストックなくなる頃だろうし、今度はカボチャ丸ごと1個使って、たくさんおかず作って内緒で持ってってあげようかなっ。
んーと4等分にして、まずは甘ぁーく煮た煮物と、カボチャコロッケにパンプキンスープ……あ、パンプキンパイも作ってみよう!)


もう、冷蔵庫をカボチャでジャック!って感じにしちゃおう!

よーし、早速明日作っちゃおっかなっ。
眼蛇夢くん、喜んでくれるといいなぁ…。



―なんてふにふに考えている間に、眼蛇夢くんのお家に到着ですっ。




合鍵はもらってるし、約束の時間通りだけど、
ピンポーンと呼び鈴を鳴らして、

『がーんだーむくんっ!こんにちは!』

と、小学生みたいに大きな声で呼びかける。
これもご近所さんに聞こえて恥ずかしいかな?照れちゃうかな?とか思ってやったんだけど、

「……おなまえッ待っていたぞ。」

もう2人っきりモードなのか、なんてこともなさそうに…むしろ嬉しそうに、入れ、と招き入れられてしまいました。

うーん、よく聞こえなかったのかも?と思いながらも、お邪魔しまーす、と眼蛇夢くんちに入っていく。


――


靴を脱いで、お部屋に入って、すとんといつもの机の前に座っていると、
なんだか眼蛇夢くんがフッと笑みを浮かべて見てきます。
いかにも、これはなにかある!という感じがわかっちゃうというか、言いたそうにうずうずしている感じがすごく可愛くて、

『……眼蛇夢くん、どうしたの?』

なにかあるの?と優しく彼に聞いてみれば、
よくぞ聞いてくれたな!?とばかりにぱっと顔を輝かせて、

「……おなまえ、朗報だ。貴様に供物が有る。」

貴様の好物だと記憶しているが……何か解るか?と、ふふんと得意げです。
私が喜ぶだろうなーっと思って嬉しそうにしてたなんてまたまた可愛くて、早くもぎゅーっとしてしまいたい気持ちをぐぐっと堪える。

私のために用意してくれたってだけで、もうなんでもいいよ!って思えちゃうくらいなんだけど、
彼はなにかを当ててほしいらしいので、

『んー…私の好物、ってことは食べ物だよね?』

そうだ、という彼の答えも確認してから、何だろう?と真剣に考える。


えっと…好きな食べ物、好きな食べ物…ううーん…。
思い当たるものが多すぎるなぁ…。

と悩んでいれば、

「……少しヒントをやろう、主原料は魔鶏より産れ落ちたる黄金だ。
色味もその黄金色を継いでいるな……味いは甘美の一言に尽きるが、その身には苦味を伴う黒色の液相が注がれる事が多い…。」

……どうだ?とやっぱり早く見せたくてしょうがないのか、なかなか具体的なヒントをくれました。


そんなところも可愛い…っと、身悶えしそうになるのもぐぬぬっと堪えて、彼のヒントからもう一度考えてみる。


んーと、卵が主原料で、黄色くて甘くて、なんか黒くて苦い液体がかかってる食べ物……。


私が好きで甘いって言ったら、デザートだよね?

黒い液体は黒蜜とかかな…でも黄色い和菓子ってあんまりないし…。

……じゃあメープルシロップとか?
でも苦くはない、よね…パンケーキもあんまり黄色くないし、卵っていうより小麦粉って感じだし。


他に黒くて苦くて黒い液体がかかってるデザート〜……って、あ!



『…わかった!プリンだ!!』

ねっ合ってるでしょっ?と笑い掛ければ、
……ああ、と眼蛇夢くんもなんだか嬉しそうに笑ってくれる。




週末。
ピンポン。
彼の隣。


そして最終兵器プリン。



考え得る限り最強の布陣ですよ……死角なし!


『わーい、プリンだ!眼蛇夢くんありがとうっ!』


私が遊びに来るからって考えてくれて、私のためって買ってきてくれて。
その気持ちが嬉しいから、プリン1つでもそれはもうはしゃいでしまいます。



冷蔵庫にプリンを取りに行った彼が戻ってきて、すぐにその手に握られている箱を思わず見てしまう。

でもその箱は見覚えがあって…きっと学校近くのケーキ屋さんの。
だから眼蛇夢くんちからも結構近いけど、コンビニとかの方が全然近かったはず。

それでもわざわざあのケーキ屋さんで買って来てくれたのは、私がここのプリン大好きだって前に話したからなんだと思う。


(ふふ、1人で買ってきてくれたんだ…恥ずかしかったんだろうな。)


まずはケーキ屋さんが見えた辺りで躊躇って、一回通り過ぎちゃってからやっぱり戻ってきて……。

入るか入らないかでまた10分くらい使っちゃって…あ、もしかしたら誰かに会っちゃったりもしたかもねっ。

で、やっとお店に入っても、「プリン」って言えないもんだから、買うまで時間が掛かっちゃうんだろうな……。
そのまま結局言えなくて、最後は指さし注文で切り抜けたと見ました!


眼蛇夢くんがプリンの箱を机に置いて、私の隣にすとんっとまた座る間に、そんな彼の姿を思い浮かべる。
それだけでもどうしようもなく可愛くて、そんな思いをしてまで買ってきてくれたのも嬉しくて。

とにもかくにも、今日は本当に幸せな日だなって思います。


――


ことっと机に優しく置かれる2つのプリン。
おいしそう……だけど、同じ種類じゃないみたい。

右はとろーっとして滑らかな口解けのとろりんプリンで、
左はちょっと固めだけど甘さ抜群のイタリアンプリン。


ああそっか、あのケーキ屋さんのプリンがおいしかったんだよーって話はしたけど……どのプリンだったかは言ってなかったんだっけ。

他にも色んな味があったはずだけど、そういう特殊な味だった話はしてないってこともきっと憶えてくれてて。
だからプレーンの2種類をどっちも買ってきてくれたんだろうな…。


「…おなまえ、どちらが良い?」

もちろん先に選ばせてくれる眼蛇夢くん。

私も今日は外でできない分甘えちゃおう!、とは思ってたけど…
こういう風に大事にされてる実感があると、なんだか急に照れてきてしまう。



…ちょっとだけほっぺが赤くなっちゃった気がするけど、とりあえずプリンが嬉しいからってことにして。

『…えっと、どっちもおいしいけど…今日は、とろりんプリンがいいな。』

こっち、と指さしてからプリンを取ろうとすると、

「……そうか、ならば俺様がこちらだな?」

眼蛇夢くんにひょいっと取られてしまう。

『えっ!?』

そんな!と慌てて彼の袖を引っ張ってみたけど、私の方を見てニッと笑うだけで、
私の手がまだ袖を持ってるのもお構いなしに、ぱかっと蓋を開けて、ふるっとスプーンで掬って、そのままぱくっと食べちゃう眼蛇夢くん。


え、ええーっ!?

わっ私の可愛い眼蛇夢くんが……謀反です!!


おまけに、

「む、これは…なかなか美味いな。」

なんて言われて、すっかりお気に召してしまったみたいだし…。


『うぅ…さよなら私のとろりんプリン…。』

いつもなら絶対に譲ってくれるのに…。
今日の眼蛇夢くんはなんだかちょっと意地悪みたい。

私なんかしちゃったかな…?とも思ったけど、別にケンカをした覚えもないし、彼はそういう不機嫌はあんまり隠せないタイプだし…。


あ、私がおいしいって言う方を食べてみたかったのかな?
……それならいいや、可愛いから。



それに私にはイタリアンプリンがあるもんね!とまだ机の上にちょこんと乗ってるプリンに手を伸ばす。

ぺりっと蓋を開けて、くりっとスプーンで掬って、あむっと一口。


ん〜〜〜甘いっ!おいしいっ!!


すぐに口の中からなくならない程度の硬さと、癖になる甘さが最高っ!!




もうっ最高っっ!!!






……なんだけどな………でも…今日は、ちょっとだけ…違うんだよね……。



すっかりとろりんプリン待ちだった身体から、おいしさに反して、
これじゃない……。
という答えが返ってくる。


しかも眼蛇夢くんが、また一口とプリンを食べるのが目に入ってしまって、
おいしそうだな……と、つい見詰めてしまう。


その視線が余程物欲しそうだったのか、

「…おなまえ、欲しいのか?」

眼蛇夢くんが気付いて、そう聞いてくれる。
いいの!?と、うんうんこくこく頷けば、

「……そうか、解った。」

仕方が無いな…と少し笑ってから、ふるるっとプリンを掬ったスプーンをそのまま向けてきて、

「………おなまえ、口を開けろ。
食べさせてやろう。」

なんて言ってくる。


『えっ!?///えっと、それってまさか……///』

(あーん、ってこと…?///)


ひぇぇ、どうしようっ…///

だってそれ、眼蛇夢くんも使ってるスプーンだし…!
とか、恥ずかしさとパニックで関係あるようなないようなことをふわぁぁっ考えて固まっていれば、

「…どうした?貴様がしたいと言ったのだろう?」

と、楽しそうな笑みを浮かべた眼蛇夢くんが、もっとスプーンを近づけてくる。


(…あ、そういえば大学でそんなお話もしたんだっけ…///
今日が楽しみで、すっかり忘れちゃってたっ…。)


……だけど、あれは私がする側のお話であって……される側になるなんて、思ってもみなかったよ!///


そりゃ眼蛇夢くんにしてみれば、動物達にごはんあげるのとあんまり変わらない感じというか、こっちの方が自然なのかもしれないけど…


(こ、こんなに恥ずかしいものだったとは…///)


……これは眼蛇夢くんもお外で拒否したわけです!

と、ちょっとだけ彼の気持ちがわかったこともあり、
そしてスプーンの上でふるんと揺れてるプリンの魅惑的魔力もあり、
さらに不敵な微笑をされてる彼からの、これは逃げられそうにないなーという無言の圧力もあり……


あー…っと控えめに口を開いて、それを待つことにしました。

でもやっぱり恥ずかしくて目を閉じていれば、口の中に滑り込まされるスプーンのひんやり感まで鮮明にわかる、
そしてかちっと軽く歯にスプーンがあたる音と、舌の上にふるっとプリンが置かれる感覚も。

そのままするっと口から出て行ったスプーンの感触も確かめてから、……っん、と口を閉じて…。


舌に乗っかったプリンをもにゅーっと味わえば、とろっと広がる待ちに待ったあの味です。


『〜〜〜〜〜〜〜っおいしいっ!!!』

全身からそうそう、これです!という歓喜の声が聞こえます。

もう本当においしくて、おいしいおいしい、と後味までしっかりじっくり大切に味わっていれば、

「……そこまで幸せそうにされては適わんな。
おなまえ、もう一口…欲しいか?」

きっと幸せ過ぎてとろりんプリンよりとろけきっている私の顔を見てか、
フッと眼蛇夢くんが笑って、おかわりさせてくれると言うのです。

『いいの?っうん、食べたい!』

やっぱりなんだかんだ言っても眼蛇夢くんは優しいっ!とまたまた喜んで、
だけど、ほしい!と言えば、当然のように差し出される彼のスプーン。

「ではもう一度だな?……おなまえ、口を開けろ。」

『うぅ…///』

ずずいーっと容赦なく突きつけられるスプーンに、どうしても羞恥心が煽られるけど…。

(まだちょっと恥ずかしい、けど……もう…2回目、だし…。)

何よりプリンのおいしさの誘惑に負けて、…わかった///と、あーっとまた口を開く。


そうすればすぐにスプーンが口の中に入れられて、かちゃっという音と共にプリンが舌に置き残されて。
スプーンが出て行く動きに合わせてゆっくり口を閉じて味わえば……

『〜〜〜〜〜〜〜やっぱりおいしいっ!!』

ともにゅもにゅ口いっぱいに味わってから、名残惜しいけどごっくん。
そして眼蛇夢くんに、ありがとう!と言えば、

「…いや、元よりこちらが食したかったのだろう?忌憚無く食べると良い…。」

…未だ未だ、残っているからな?
と、プリンの容器の中身を見せながら妖しげな笑顔で返されちゃって……。

『う、うん…///』

次ももらう時はあーん、なんだろうな…と嬉しさと恥ずかしさのせめぎ合いが始まります…。





前篇・終

*****

はい…こんなんな感じで…前篇でね、うん、ございまして、ね、うん…。

……生きてて…ごめんなさい………凹。(全人類に謝って来い)

なんかもう猛烈に井澤の頭が悪いよね…。。。(知ってたぞ)
そして井澤考察内の田中くん可愛いが見え隠れしていてごめんなさいでも大丈夫、大丈夫です主人公ちゃんは格好良い田中くんが嫌いとかそう思えないとかではないのでぇぇえ!!!!必死。(多重の意味で落ち着け)

まだこれで前篇、っていう情報が皆々様にとって大変な訃報でございますかとは重々承知しておりますが…もし、もし後篇もお付き合いくださいます方々がいらっしゃいましたら、そちらでのお会い出来ましたら井澤咽び泣かせて頂きます…(汚絵しか想像できないけどな)
本当にこのような下らない以外の何物でもないお話を最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました!!!!(多々謝々)

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あきゅろす。
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