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幻想
So Sweetest White day?2014〜田中くんの場合〜後篇。(スーダン・田中眼蛇夢)
※お相手は田中くんです。2014年ホワイトデー記念夢的な感じとなっております…。
2014年のバレンタイン編を上げさせて頂いておりましたので、こちらも書かせて頂きました…井澤判断が横行していて大変申し訳ございません(土下座)

※主人公ちゃん設定等等、バレンタイン作と合わせてございまして、一応続編、の仕様を取らせて頂いております。
更に実はこちら、同名の前篇がございますので、宜しければそちらをお先にをお読み頂けましたら恐悦至極です。

※後篇は、結構、俺様、してる、気がします汗(井澤作品比)
あとだいぶ甘いかもしれません……なんか、うん、あわわ(狼狽)

※上記諸々、、全てご了承&ご快諾頂きました上で…田中くんとホワイトデーをトゥギャザーしたいぜ、と思ってくださいます方々がもしいらっしゃいましたら、後篇もお付き合い頂けましたら幸いです。



*****


水族館の展示は、中盤から終盤へ。



大きなマンタとイトマキエイが頭上を泳いでくれる、水槽のトンネルを潜り抜けて、

一見ふよふよしていて可愛いクラゲの危険さを眼蛇夢くんに教わって、

サンゴに擬態しているカエルアンコウの数を数え合って、

深海魚コーナーとシャークプールは眼蛇夢くんの後ろに隠れてやり過ごして、

みんなで集まって眠ってるペンギン達の可愛さに癒されたり、

アシカさんとイルカさんの芸の数々に、圧倒されて拍手を贈ったり。


そして、メインの大水槽で行われる最後のフィーディングショーまで、
館内のレストランでご飯を食べながら、ちょっと休憩です。


店内にもたくさん水槽が置いてあって、水族館ならではのレストラン。
案内された席の水槽では、ハリセンボンが一生懸命泳いでいて、可愛い。



少しソファーみたいにふかふかしている椅子に座れば、
店員さんがメニューを渡してくれる。


開いてみれば、洒落た名前のお料理がたくさんある、けど…

『……私、オムライスにしようかな。』

睨めっこしていたメニューから顔を上げて、眼蛇夢くんにそうご報告。

「む、良いのか?…恭譲は無用だぞ?」

特別感に欠けたご飯を選んだ私に、遠慮するな、と言ってくれる。

それはすごく嬉しいんだけど…、

『あ、違うの…なんていうか、…その、お魚達に囲まれて、お魚を食べるのは…ちょっとなぁ、って。』

…オムライスになら、入ってないかな、と思ったから。


せっかく雰囲気も素敵なお店で…多分、お魚もおいしいんだろうけど…、ちょっと気が引けちゃうことを伝えれば、

「…フッ、それもそうだな。
ならば、俺様もそうしよう。」

私を気遣って、合わせてくれるのが…また嬉しい。

…でも、眼蛇夢くんだって、遠慮しないでいいんだよ?

と思っちゃうけれど…、
きっとそう言っても、そんな事ない、って返されちゃうんだろうな。


『…眼蛇夢くん、ありがとう。』

…うん、今日はホワイトデーだし…とまた甘えて、素直にお礼を言えば、

「……何の事だ?」

なんでもない事だって、やっぱり言ってくれるから、

ううん、なんでもない、と私も返して。


(……もう、優し過ぎて…困っちゃうな…。)



今日一日だけでも、優しくて優しくて。

運ばれたオムライスを食べる眼蛇夢くんが、似合わないのに、不思議と似合ってもいて、なんだか可愛くて。

そんな彼を見ながら、またどんどん好きになってしまう訳です…。



―――



2人でご飯を食べて、今見てきたお魚たちのお話をしたりして、
気付いたらもうショーの10分前。

フィーディングショーが行われる大水槽まで慌てて行けば、開演には間に合ったけど…

『…もういっぱい、だね…。』

「…む、そうだな…。」

階段状になっている観覧席はもう埋まっていて、立ち見の人たちも居るみたい。

高所の方が観易いだろう、という眼蛇夢くんの提案で、
観覧席の後ろにある、隣の展示へと続く道の壁際で、立って観る事になりました。


ちょっとドキドキしながら開演を待てば、ダイバーのお姉さんとお兄さんが水槽に現れて、手を振っている。

『わ、もうすぐ始まりそうだよ!
ここ、水槽もよく見えるし、寄り掛かれるし、なかなかいい場所だったね!』

ふふ、楽しみだね、と眼蛇夢くんに言えば、

「…そうだな。

人間共の瞳も届かんし、な…?」


どうも、別の同意をされたような…?

あれ?とどこか引っ掛かっている間に、
繋いでいた左手をくっと引かれる。

わ、とバランスを崩せば、眼蛇夢くんに抱き留められて、

ニィ、と彼が笑ったかと思えば、ぎゅーっと。


…後ろから、眼蛇夢くんに抱き締められて、
すっかり彼の胸に、身体ごと閉じ込められてしまう…。



……けど、驚きで、声が上げられない。


(……ぇ、え…!?

な、なんか…眼蛇夢くんが、いつもより、積極的……な、ような…///)


ま、まさかまた…酔っ払って、る…?

で、でも…さっきはオムライスしか……。
…あ、もしかしてデザートのガトーショコラの方に…?

だっだけど私も一緒に、食べたし…何ともないし……。



前みたいにきっと、原因があるはずだよね…?と、
頑張ってぐるぐる考えてみるけれど、

お腹に眼蛇夢くんの両腕が回ってきて、更に身体が、密着、して……、
触れ合うところが熱源になって、
全身に、波打ちながら、彼の温もりが広がって……。



(うぅ…もうだめ、考え、られ、ないっ……///)



大水槽をなんとか見れば、いつの間にかショーが始まっていて…
ダイバーのお姉さんがイワシの群れを誘導してる。

だから、まだ、誰かに、見られてはいない…みたい、だけど……、


『が、眼蛇夢、くん……///』

ここは、人がたくさん、居るから……。

これ以上…は、とちょっと恥ずかしくて、小声で少し咎めれば、

「……何だ?
…聴こえん、な…。」

聞こえない、と言うのに、からかうように、フッと息を漏らして笑って。


……っもう…!

と眼蛇夢くんの両腕を窘めるようにぐぐっと掴んでみたけど、びくともしなくて…
もう一度訴えるように、彼を伺い見れば、

…なんだか、ひどく…熱っぽい視線が、注がれていて。

「……そう怒るな。
これでも、抑えていたのだからな…?

だが…それももう、限界だ…。」


…何分、貴様が可愛らし過ぎるからな。
仕方無いだろう…?



……おなまえ。




『…っ!……///』


私が動けなくなるって、
逃げられなくなるって、
解った上で……そう、多く吐息を掛けて、直接鼓膜を揺らすように、名前を呼んで……

しかも、私が…また、原因だ、なんて…やっぱり、思ってもみなくて……。



今日も、私は、固まるしか、なくて……。


(……この、艶めいた声で、呼ぶのも…だめ、だと……思うっ…!///)


もう、ただ…俯く事しかできないでいれば、
さっきよりも赤々と火照った右耳を、かぷっ、と食まれ、る。


『…っふぁ……!?///』


がじがじと、軽く歯を立てて…甘噛が数回、繰り返されて…、
唇で挟まれた、と思ったら……舌、で…、唾液を塗り込まれるみたいに、ゆっくり、強く舐められ、て……
時々、微かに届く、ぴちゃ、という湿った音が…お魚が、跳ねてる音、みたい、で……。


(……んっ…ショーどころか、水槽も、全然、見られないっ……///)


『…ん、ん、……ぁ、ぅ…ぁっ…。』


ちゅっ、と一際大きく水音が跳ねれば、
彼の唾液で十二分に濡れた右耳が、外気に触れて冷えていって…、
彼の熱い口腔から、離れた事が、解る……。




そしてまだ湿り気のない左耳に、唇を少し触れさせて、

「……おなまえ、良い、か…?」

…また、名前を呼んで、再度きつく、金縛りを掛けてくる…。



なんとか動きそうな唇で、……だめ、って言いたい、のに。


それさえも、言わせてはくれないように、
私を真っ直ぐ見詰める熱く鋭い彼の目は、
……だめ、の言葉まで…奪ってく、みたいで……。


今日の眼蛇夢くんは……ずるい。

全部、全部、前で、解ってるから、そうしてくる。



何も答えられない私に、優しく笑って、

「……無言は肯定の意、だな…?」



おなまえ、好きだ。
……愛している。



そんな、呪文を、唱えられ、たら……

ぐいッと真上に顎を持ち上げる眼蛇夢くんの手も、
徐々に降りてくる眼蛇夢くんの唇も、

避ける方法まで、奪われちゃって……。


『…んっ、ふ、ぁ……んんっ…。』

「…ッ……は、…ッ。」


…バレンタインの時、みたいに…
いつもより、ずっと、激しい、口付。

彼の高い口海から、絶えず注がれる唾液を受けて、精一杯、飲み下す…けど……
どんどん溢れて……首筋を伝い流れていって、どうしようも、なくて……。


じゅ、とたまに、吸い返してくれる音は……脳内まで、水浸しにされてく、みたい……。


『…ふ、ぁっ…ん、……はぁ…んっ…。』


どんなに激しくても、いつでも眼蛇夢くんの口付は、甘くて……
ライトアップされた大水槽からの薄蒼の光を背に浴びてるからか、
ふわっと真っ白に蕩けて浮かんで、足場が見えなくなって…溺れてる、みたい……。



『ん…んっ……ふ、ぁっ…はっん…あっ。』

「…ッ……は、ぁ・…おなまえッ…。」


舌を絡めて、引き抜かれるように、ぢゅ、と強く吸われれば、
急に、力が入らなくなって、がく、と膝が少し崩れてしまう…。


…どうやら、私の酸素ボンベはどうやら空になってしまったみたい。

酸素不足で、まだ海に浮かんでるような意識と、
上手く焦点が定められなくて、揺らめく海面のような世界の中で、

「…おなまえ、大丈夫か?」

眼蛇夢くんの、心配そうな声がよく波紋していく。


反射的に、彼の声のする方へ向いて、

『………がんだむくん。』

…だいじょうぶ。
と、ぼやけた輪郭の眼蛇夢くんに、にへーっと蕩けたまま笑い掛ければ、


「…ッ、そんな、顔を…するな。

還したく、なくなるだろう…ッ…!!」


彼の顔に少し赤色が滲んで、
次の瞬間には、彼の胸が視界いっぱいに映って。


(…あ、眼蛇夢くんに、抱き締められた…の、かな…?


すごい、力……。)


そのまま数秒間、ぼーっと、彼に身体を預けて。

あったかいなぁ…なんて、思って目を閉じて。



……それでも、また酸素がボンベに貯まって、
しっかり全身に回れば、足場を取り戻していく意識。

その意識で、さっきの……彼の言葉の意味を、ついに考えついて、しまって…。



ばっと顔を上げて、彼を、見る。

『…ぇ……あの、眼蛇夢、くん?///』


そ、それ、は……///

と、見るからにぼわっと赤面して、あわわ、と動揺してしまう私に、

「……済ま、ん。
貴様を困惑させるつもりは、無かったのだが…。
先のは俺様の衷心に他ならんが……貴様に無理を強いるような事は、本意では無いからな…。」


……忘れろ。

何より、貴様が戻らねば、家の者が心配するだろうしな…?


そういつもみたいに、優しく、眼蛇夢くんが言ってくれて…。
ひとまず…安心…しました///


だから、彼の顔を見るためにと上げた顔も、彼の胸にまた…預けて。


(……帰れない、のは……まだちょっと、困る…気がする、けど…///

でも、なんか、まだ…私も、離れたくないな、って……思っちゃう、かも……。)


……うぅ、言えない、けど…///


…そういう結論に至ったので、
この想いは私の心の中だけに留めましょう、
と思っていれば、

「……おなまえ、…無論、先の約定は守る、が……。
……もう一度、良い、か?」


…やはり…未だ、貴様が足りないからな……。


眼蛇夢くんが、濡れた視線を落として、
甘えるように、ちゅ、と左頬に唇を寄せてくる…から。



『……ぅ、うん…///』

なんだか、負けちゃって…そうお返事をしてしまったのは、
きっと、まだ溶けた意識の一部が、しっかり戻ってないせい…に、して。


「…そうか。

ならば……再び、味わわせて貰うとしよう…。」


…おなまえ…。
先よりも…深くまで、堕ちてくれるな…?



と、また…左耳に、呪文を掛け、られ、て。


くっと顎を掴んで引き寄せる眼蛇夢くんの手も、
さっきよりも性急に降ってくる眼蛇夢くんの唇も、

避ける…、ってこと自体、忘れてしまった、みたい、です……///


『…んっ、ん、はっぁ……ふ、ぁ…んっ…あっ。』



―――



…次に解放されたのは、当たり前のようにショーが終わった時、で……。



(…本当に、全然、見られなかったな……///)


それに、しても…ま、また、…こんな、ところで……。
ダイバーさん達、に…見えてなかった、かな…///


…うぅ、恥ずかしい…と、まだ赤々と熱を持っている顔を押さえていれば、

「…やはり貴様は美味だな、おなまえ…。」

眼蛇夢くんが、わざと、そう言って…。

また……私をぶわっと火照らせて、楽しむように、いたずらに笑う。



『…っ!…///』


でも、私が恥ずかしさに縛られて、言葉が出ない内に、

「……フッ、済まん。
貴様が可愛くてつい、な…。

……歩けるか?おなまえ。」

そう…私の身体を強く支えて、気遣って。
視線が交われば、微笑んで、くる、から…。

結局、怒るに、怒れなくて……。


…だいじょう、ぶ…と、こくっと頷くしか…なくて。


「……そうか。
ならばそろそろ…貴様を還して遣らんとな。」

…行くぞ?と、ゆっくり、左手を、また恋人繋ぎで絡め取られて。


さっきまでは、あんなに恥ずかしかった、けど…


(……意外と、眼蛇夢くんて…甘えたさん、だよね…。

今日は…ほとんどずっと、手繋いでて…全然、離してくれなかったし…。)


なんて思ってしまえば、全部、少し可愛いわがまま、のような気がして……。

…あと、やっぱり、なんていうか、その……ちょっと、強引、なのも…逆らえない、というか…
…素敵だな、って、思っちゃう、し…///



だから、許しちゃう、というか…結局は、惚れた弱みなのかなぁ…と思ってしまいます…。



――


帰りもガタンゴトンと電車に揺られて。

駅で、お別れかな…、と思っていたら…


「…もう宵も深いからな。」

と、眼蛇夢くんが家まで送ると言ってくれて。


でも、悪いからいいよ、と断ったら、
危ないだろうッ!、と怒られちゃって…。


(…眼蛇夢くんのお家…反対方向なのに。

こういうところが、相変わらず完璧彼氏さんだよね。)


…うん、今日は、ホワイトデーだし、ね。

まだ、一緒に居られるなら…私も、甘えたい、し…///


だから、彼と並んで歩く家までの道のりを、素直に楽しむことにします。




―ほんの数分で、家の前に着けば、今度こそお別れの時間。


『…今日は本当にありがとう、眼蛇夢くん。』

…色々、あった…けど、嬉しい事がたくさんで、楽しくて。
眼蛇夢くんと過ごせて…すっごく良かった。


だから、今までで、一番素敵なホワイトデーでした、と伝えれば、

「…いや、謝辞は良い。
俺様とて…貴様の悦ぶ顔が観たかったのだ…。」


……それに、貴様の悦い顔も観られたし、な…?


なんて、また、言って、きて…。

や、やっぱり、実は、酔っ払ってるのかな…?

と疑ってしまう……。



だけど何回も何回も、私ばっかり赤くさせられてるのが、どうしても悔しくて、

『〜///あっで、でも、眼蛇夢くんのせい、で…全然、ショーが見れ、なかった、から…残念だった、なっ。』

少し困らせたくて、楽しみにしてたのに、と拗ねてみせれば、

「…ああ、…済まなかった。

だが……また、共に行けば良いだろう?」

くつと、また見抜かれているように喉で笑われる、けど…。

また行こう、と、言われると…ちょっと、嬉しいかも…。


(…これも、デートの約束…だもん、ね……///)


『…っう、うん、また一緒に、行ってくれるなら…許しても、いいかなっ…。』

そう言う私の顔は緩んでて、声も、解りやすく跳ねちゃってるんだろうけど……

……次、があると思うと、やっぱり、嬉しくて。



すっかり油断して、次も楽しみ、と笑い掛ければ、
なぜか妖しく揺れる眼蛇夢くんの目に、囚われて、

「……まぁ、次と訪れたが刻には、


…貴様をこうして、帰して遣れる保障は無いが、な…?」

その約定は結んでおらんしな…。

私の両目を離してくれないまま、ニヤリと音を立てて笑う眼蛇夢くん。





『〜〜〜なっ!!///』

多分、今日一番に赤くなってしまった私の顔に手を添えて、

「…その予定は改めて、だな…。

兎に角、今宵はよく休め。」



…またな、おなまえ…。

ちゅ、とおでこに口付を落として、から…眼蛇夢くんが、去って、行く。




…彼の背中が小さくなっていくのを、呆然と、眺め、て。

彼のしっかりした足取りに、

……やっぱり、今日の眼蛇夢くんは、酔っ払いさんじゃなかったんだ、と…
思い知らされて、しまい、ました……。



(…ほ、ホワイト、デーって…

こんなに…大変な、日、だったんだ……///)




―カチコチに固まった身体で、なんとかベッドまで潜り込んでも。


(…また行くの、楽しみ…、だけど……

ど、どうし、ようっ………!?///


あ、月曜日、だって…どんな顔して、会え、ば……///)


そんなことばっかり、考えてしまって…。

…結局、眼蛇夢くんのせいで、
よく、なんて……全然、眠れないのでした……。




(……うぅ、明日…学校なくて、本当によかった…///)





後篇・終


*****

はい、こちらはホワイトデー夢後篇、という事でしたが……

…うん、井澤ちょっと、死んできた方が良いですよね(真顔)

なんていうのかなぁ、、、げろ甘い、っていうのかなぁ…まぁ田中くんがキス魔過ぎるのは諦めてたんですが…(むしろそこを頑張れよ)

いっそ田中くんの方がお返しされているような錯覚を覚える問題作な気が致します…あああ本当に申し訳ございません…(斬首刑)

書かせて頂いております際の井澤のなんやかんやも含めさせて頂きまして、俺様話は何時もの頁にこっそり落とさせて頂けましたら幸いです。。。

最後までお読み頂きまして感謝の限りでございます。
もし前篇&後篇、共にお読み頂きました方々がいらっしゃいましたら…長かった事と存じます…本当にお時間有難うございました!感涙。

駄作過ぎて心苦しい限りではございますが…、
皆々様、Happy White day!!です!!

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