短編
ヒソカ
最近退屈だねぇ…
青い果実も見つからないし…
そう思いなからヒソカはぶらぶらしてた…
「おゃ」
んー美味しそうだなぁ
赤く実った果実発見
食べたいなぁ…
可愛い子♪
ヒソカが見つけたのはまだ若い男の子だった。
15歳くらいに見える。
「ねぇ君僕とヤらないかい？」そしたら君は僕の予想外な答えを返したんだ。
「んーいいよぉお兄さんタイプだし♪ホテル代は出してくれるんでしょ？」なんだか勘違いしてるけどこれはこれで美味しいかも
「モチロン」
「はぁ…ぁっ…きもちっ…」んー狭くてうねうねと絡みついてきて最高☆
そこらの女よりもいいかもねぇ
「あっ…もっと…激しくしてぇー」
んー可愛いなぁ
「天国見せてあげるよ
」
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」