[携帯モード] [URL送信]

   



・・・・・・このナルトの発言で2人の表情が変わった。


「・・・分かった。
お前がそこまで言うならCランクの任務をやってもらう。
・・・・・・ある人物の護衛任務だ」


ナルト・・・GJ(グッジョブ)だ。
まあ、Cランクだからあまり期待はできないが、
Dランクなんかよりはましだよう。
護衛ってあたりが忍者の任務って感じじゃないか!



「アハハ
だれ?だれ?大名様?それともお姫様!?」

「そう慌てるな。今から紹介する!
入って来てもらえますか」


どんな奴が入ってくるのかと少し期待をしながらスライは扉に目をやった。

そして入ってきたのが・・・




「なんだぁ?超ガキばっかじゃねーかよ!
・・・よくにそこの一番ちっこい超アホ面。
お前、それでも本当に忍者かぁ!?お前ぇ!」


少しでも期待した僕が馬鹿だった。

『こんな奴、護衛するだけの価値あるのか?』

「ちょ・・・スライ、これから護衛する人に向かって・・・」


運良くスライの声は聞こえてなかった様だ。


「あはは誰だ、一番ちっこいアホ面って・・・・・・」

ナルトは言った後にしれが自分だというのに気がつき、
タズナに襲い掛かろうよしたが、カカシに止めれた。





「わしは橋作りの超名人タズナというもんじゃわい。
わしが国に帰って橋を完成させるまでの間命をかけて超護衛してもらう!」





つづく!
――――――――――
091105...こうみ

ちょっと区切りの悪い終わり方な気もしますが・・・
次は出発なんで・・・。
うん(´・ω・)


[*前へ]

3/3ページ


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!