短編小説
思いつきのネタです
TOZinTOX&TOX2
世界観。
最新作テイルズオブベルセリアがゼスティリアの過去ということなので、ゼスティリアED後から約1000年後がエクシリアの世界です。
ゼスティリアの舞台になったグリンウッド大陸は、新たな導師も現れずに、アリーシャやセルゲイ亡き後に再び戦争が始まり穢れが充満して人が住めなくなった大陸になってしまう。
ゼスティリアで名前だけ出てくる北の大国がエレンピオス、リーゼ・マクシアに別れる前の国です。
グリンウッド大陸はオリジンとクロノスが空間を歪めて隠します。
天族達は北の大国に移住し、2つの世界に別れてからはバラバラに暮らす。
天族は精霊と同じぐらいの力を持つ神秘的な存在だと人々に認識されている。
長寿の天族は大精霊クラス。
スレイはグリンウッド大陸が消滅する前に、マオテラスの力とオリジンの力により、まったく新しい無の天族に転生する。
無の天族は様々な天響術が使えるが、クルスニクの鍵の代役にもなれる。
天族を認識出きるのはクルスニク一族と精霊に縁あるもの(ジュード達やニ・アケリアの住人)
人物紹介。
スレイ。
長き時を大地の浄化に費やしていたが、結局、穢れが溢れかえり、あと少しというところでマオテラスとオリジンの力により無の天族に転生する。
転生後はミクリオがニ・アケリアの住人にスレイを託すが、油断してしまい、アルクノアに奪われてしまう。
アルクノア壊滅後はビズリーに捕らわれる。
長い時間浄化に費やしてきたので、深い眠りに入っている。
アリーシャ。
死後に天族に転生した。水の天族に転生する。
ちなみにリーゼ・マクシア側で暮らしている。
天族としての年齢は500歳くらい。
ロゼ。
死後、アリーシャ同様に天族に転生する。
風の天族に転生し、エレンピオスで暮らしている。
クランスピア社の同行を監視している。
監視しているときにクルスニク一族として生まれたデゼルに再会する。
デゼル。
死後、クルスニク一族の人間として転生する。
ロゼに偶然会った時に前世の記憶を取り戻す。
ロゼからスレイがビズリーに捕らわれいるのを知り、スレイを助けようと無茶をして時歪の因子化しかけるが自害して亡くなる。
死後直ぐに天族に再び転生する。
以前と同じ風の天族でロゼと共にクランスピア社を監視している。
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