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ある日の四天宝寺


「…あん…ヤだぁ…」

「嫌ちゃうやろ」

「しらっ…いし…」

「エエならエエって言い」

「…い、いいよぉ…」

「せやろ、これどや」

「んああっ!」

「絶頂か?」

「ぁん…えくすたしぃ…」

「んー、俺も絶頂!」




「先輩らキモいっす」

「なに?光くんもヤりたい?」

「何やねん早よ言えやー」

「いややりたないし」

「ほんなら3Pしよや!」

「いいねー!」

「ほな光は初参戦やから、受けな」

「イエーイ」

「イエーイちゃうわ、やりませんから」

「よーし、攻めるぞ白石ー!」

「オッケー襲うでー!」

「うっさい、先輩らうっさい」

「ほら光くん、早く準備して」

「無理っす」

「照れなやー」

「照れてへんし」

「あ、分かった、攻めたい?」

「なんやほんなら俺受けいくわ」

「よーし、光くん!白石をエクスタシーさせるわよ!」

「いや、知らんし」

「なんやどないしてん」

「さっきまでのやる気満々の光くんは何処へ?」

「いやいや、いつやねんそれ」

「あ、分かった。光もネコちゃんがええねんな?ほなこれやるわ」

「じゃあ白石クマさんね」

「桜はウサギのままでええんか?」

「うん!よし、スタート!」





部長とマネージャーが今ハマってるもんは、シルバニアファミリーでちょっぴりエッチなおままごと。



俺、部活間違えた
(つーか何でシルバニアファミリーが部室にあんねん)(ん?光どないしたん?)(謙也さ(あ!あいつらまた俺のシルバニアファミリーを卑猥に!!)(………俺、部活辞めます)


(・∀・)マジ意味不なもんができてしまた!

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あきゅろす。
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