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短編集
後書き
以前のブログに掲載していた小話でした。
他の同級生より一足遅く車校に通い始めたハイジ(20歳の頃)の経験により出来上がった小話でした。
好かれていたわけでなく、あれです。
20歳の春、やっと車校に行き始めた私が教室に入った瞬間、元塾の生徒がそこに居て入り口で「あ!先生やん!」と叫ばれ、危うく私が車校の教官だと思われかけたという、なんともくだらない経験がもとです。
以上。
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