アブノーマル だれきったテンションは 粉々になるんだ アブノーマル 過ぎ去ったGOOD DAYに 飲まれたくないんだ あせない光 それは つたないまま いつも 照らす 道を支えながら アブノーマル ある程度なんだって すがれればいいんだ アブノーマル わずらってったって もう迷うことないんだ あせない光 それは つたないまま いつも 照らす 道を支えながら 涙になるような 愛がつらいなら 小さなドアを そっと 前に引けば 出会える 両手の震えは 彼方に去ってゆく 余韻を覚えてる 涙の目が語りかけた きっとあの時も 1988/ mathis 【十代の頃に作った曲。忘れもしない、簿記会計の授業中せっせとノート にこの歌詞を書きこんでいたのを覚えてます】 [*前へ][次へ#] [戻る] |