少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
窮鼠編
昌「皆、家長さん達を探しに行こう」
紅「あいつらどうしたんだ」
昌「気配が無くなったんだ」
(俺がもう少し早く気づいていたら…)
勾「昌浩自分をせめるな」
太「二人の場所が見つかったわ」
昌「良し皆行こう」
神将「あぁ!」
太「案内するわ」
昌「ここ太陰?」
太「えぇ」
昌「すごい妖気」
神将「昌浩隠れるぞ」
つ「若さすがです」
昌(あれは…及川さんどうしてこんな所に…やっぱり妖怪だったのか)
リ「首無お前女に甘いな」
昌(あれは、妖怪の主か?)
昌「家長さん、花開院さん大丈夫?」
カ「うん、私達は大丈夫」
昌「二人とも送って行くよ」
ゆカ「ありがとう」
そうして昌浩は、二人を送って帰った
家で
昌「やっぱり明日リクオ君に聞いて見るか」
も「それがいいぞ」
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