[携帯モード] [URL送信]

少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
窮鼠編
昌「皆、家長さん達を探しに行こう」

紅「あいつらどうしたんだ」

昌「気配が無くなったんだ」
(俺がもう少し早く気づいていたら…)

勾「昌浩自分をせめるな」

太「二人の場所が見つかったわ」

昌「良し皆行こう」

神将「あぁ!」

太「案内するわ」

昌「ここ太陰?」

太「えぇ」

昌「すごい妖気」

神将「昌浩隠れるぞ」

つ「若さすがです」

昌(あれは…及川さんどうしてこんな所に…やっぱり妖怪だったのか)

リ「首無お前女に甘いな」

昌(あれは、妖怪の主か?)

昌「家長さん、花開院さん大丈夫?」

カ「うん、私達は大丈夫」

昌「二人とも送って行くよ」

ゆカ「ありがとう」

そうして昌浩は、二人を送って帰った

家で
昌「やっぱり明日リクオ君に聞いて見るか」

も「それがいいぞ」





[*前へ]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!