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少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
主、安倍昌浩
島「うわ〜安倍家でか〜」

清「やぁ安倍君お招きありがとう」

天「昌浩様は、あちらにいます」

朱「俺が案内しよう」

メンバ〜(怖そうな人だな)

朱「ここだ」

リ「昌浩君おじゃましま〜す」

昌「あ、朱雀ここまで連れて来てくれたんだぁ〜ありがとう」

朱「俺はもう行く」

昌「さぁ〜どこにでも座って」

カ「ありがとう」

つ「ありがとう昌浩君」

リ「ねぇ〜さっきの人達は?」

昌「お姉さんとお兄さんだよ」

リ「昌浩君兄弟いるんだぁ〜」

昌「うん」

今神将達には、人間の姿をしてもらっている

昌「あれ?清継君達は?」

その頃
清「まだ、新しい建物だなゆらくん」

ゆ「そうやな」

勾(そういえば昌浩がさっき探していたな知らせるか)
そう言って隠形した

勾「昌浩」

昌「勾陳、清継君たち知らない?」

勾「あっちのほうにいたぞ」

昌「ありがとう」

みつけた

昌「お願い部屋に戻ってよ」

清「分かったよ」

夕方
リ「楽しかったよありがとう」

昌「うん、いつでも遊びに来て」

カ「ありがとう」

リ「じゃあね」

昌「さぁ〜今から探しに行きますか?」

その頃
カナ「やめて放してください」

ゆら「お前ら妖怪か!」

妖怪「攻撃したらこの子の命はないぜ」

ゆ「………」
気をとられてる間に後ろから殴られた

カナ「ゆらちゃんゆらちゃん」
そうしてカナの意識も薄れていった




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あきゅろす。
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