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少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
歓迎会
昌「皆行こう」

神将「分かりました」

リクオの家
清「来たか、安倍君」

昌「遅れてすいません」
(すごい妖怪の数だな)

リ「さぁ〜入って入って」

昌「おじゃましま〜す」

客間
リ「さぁ〜座って昌浩君も…」

昌「ありがとう」

勾(やっぱりこの邸おかしいなぁ〜)

昌(そうだね…)
 
リ「どうしたの昌浩君?」

昌「ううん、何でもないよ」

リ「………」

昌「ねぇ〜その清十字怪奇探偵団って何の活動してるの?」

リ「妖怪がいるとこを調べたりするんだ」

昌「そうなんだ」

リ「昌浩くん今度家に遊びに行っていい?」

昌「うん、いいよ」
昌(大丈夫だよね)

清「それは、興味あるなぁ〜、良し今度は、安倍君の家に集合だ」

昌(あ〜あまた勝手に話が…)

メンバー「賛成」

清「これにて解散」
帰り道

昌「結局何も分からずじまいか」

昌浩の家
昌「ただいま〜」

太「たのしかった昌浩」

昌「うん楽しかったよでもじい様はいったいここで何をやれって言うんだ」
太「清明がこれを昌浩に…」

昌「手紙?」
その内容は、
人に化けて人を襲っている妖怪がいるそれを早く退治なさい
まったく昌浩や言われるまでわからないとは、じい様はじい様は悲しいぞ dy清明
昌「あのたぬきじじぃ〜」
その夜、昌浩の声が響きわたった




あきゅろす。
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