少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
朝
も「昌浩お〜き〜ろ」
昌「後もうちょっと」
も「この清明の孫〜!」
昌「孫言〜う〜な!」
玄「昌浩そんなにゆっくりしてていいのか?」
昌浩は、時間を見ると後10分位だった
昌「あぁ〜!遅刻する」
そういって太陰を呼んだ
太「どうしたの?昌浩」
昌「おねがい学校の近くまで連れていって」
太「いいわよ」
そして太陰の風に乗って到着
昌「ありがとう」
太「また、何かあったら呼んで」
昌「ありがとう」
そう言って昌浩は、走って行った
教室
昌「間に合った」
リ「おはよう昌浩君」
昌「おはようリクオ君」
清「で、決まったかね?」
昌「いえ、まだどんな活動するか分からないので…」
清「そんなことかじゃあ試しに入って見るのはどうだね?」
昌「じゃあ入って見てから決めます」
清「じゃあ今日を、清十字怪奇探偵団は、深夜二時にここの近くの旧校舎に集合だ」
昌(何か、大変なことになっちゃたな)
昌浩の家
昌「今日、皆で旧校舎行くことになっちゃたから…」
も「なぜ行くことになったんだ」
そして昌浩は、皆に理由を話した
も「そうかで何時から行くんだ?」
昌「二時に集合だって…」
勾「そうか、皆に伝えとこう」
昌「何で?」
勾「私達の主でもあるからな昌浩は」
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