少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
放課後
リ「昌浩君の家ってどの辺りなの?」
昌「まだ、この辺りのこと知らないからぁ〜分からないやごめんね」
リ「じゃあまた、教えてくれない?」
昌「うん」
リ「じゃあまた明日」
昌「またな」
校門の前
昌「おまたせ勾陳」
勾「じゃあ行くぞ昌浩」
昌「うん」
か「ねぇ〜あれお姉さんかな〜」
リ「そうなのかな〜?う〜ん」
と、リクオとカナは、そんな話をしながら昌浩君を見ていた
昌「ねぇ〜勾陳、家ってどこなの?」
勾「こっちの方だ」
昌「ねぇ〜勾陳もしかしてあれ?」
勾「そうだぞ昌浩」
そこには…本家ほどではないが…普通より遥かにでかい家が建っていた。
昌「ただいま…」
も「遅かったなぁ〜学校はどうだった?」
昌「悪い学校では、なかったよもっくん」
勾「昌浩早く入ったらどうだ…」
昌「うん、そうだね」
それから一時間後
昌「ねぇ〜何で皆ここでいるのじい様の所戻らなくてもいいの」
勾「心配するな呼ばれたらすぐにいけるそれにあっちには青龍達がいるからな」
昌「そうなんだ」
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