少年陰陽師×ぬらりひょんの孫
無視儀な子
か「ねぇリクオ君今日転校生が来るんだって」
リ「そうなんだ、楽しみだねかなちゃん」
先「ほら、お前達席につけ」
生「は〜い」
先「転校生を紹介する。入って来なさい」
その転校生が来たときに女子が騒ぎ出した
先「ほら、静かにしろ！」
生「は〜い」
昌「安倍昌浩と言います。仕事の都合で転校してきました。よろしくお願いします。」
ゆ「安倍…どっかで聞いたような…」
先「席は、奴良の横が空いてるなそこへ座りなさい」
昌「はい」
リ「よろしくね。安倍君」
昌「よろしくえ〜と…」
リ「奴良リクオって言うんだ、リクオでいいから」
昌「じゃあ、俺のことは昌浩でいいから」
リ(何か、昌浩君って不思議な感じがするなぁ〜)
［次へ#］
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
