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東方機神録
1000Ht突破記念
〜異次元空間〜

黒鉄「やったな………」

黒曜石「ああ、遂に…………」

黄金「やりましたね」

白銀「では、いくぞ」

四人「「「「今サイト1000回突破記念!!」」」」

黒曜石「遂に、遂に、1000回突破したぞぉぉぉぉぉぉぉぉ(大泣き)!!!!!」

黒鉄「うおっ!黒曜石鼻水鼻水!?顔が凄いことになってるぞ?!」

黒曜石「だっ゛で1000回突破だぜ!?ごれ゛が泣がずに゛居ら゛れ゛る゛が」

白銀「ほら、ティッシュ」

黒曜石「ううっ、じーーーーん(鼻をかむ)」

黄金「いっぱい差し入れが届きましたね〜」

黒曜石「ううっ、本当に沢山届いたんだよ。他作品の作者様並びに読者様本当に多くの差し入れありがとうございました!!」

黒鉄「しっかし、ここは寒いな、畜生」

黒曜石「それなら、先ず始めの贈り物からだ」

『東方経験録』の作者、みや様から つコタツ

黒鉄「結構でけぇコタツだな」

黄金「暖まりますねぇ〜」

白銀「まだまだ有るな」

黒曜石「次はこいつだ」

亜空の使者様より白銀に つファンネル

白銀「………行け、ファンネル」

黒曜石「どわあぁぁぁぁ!!?い、いきなり撃ってくるなって!?よ、避けきれn………」

ピチューン

黒鉄「次は俺と黄金にだな」

同じくみや様の主人公、佐久間 鉄君より黒鉄に つボクシンググローブ
     同じく主人公、美麗さんより黄金に つムチ

黒鉄「いいな、これ。めっちゃしっくりくるぜ」

黄金「あの〜なんでムチなんですか?」

黒曜石「別に深い意味は無いらしい(復活)」

黒鉄「久々にウズウズしてきた…おい、白銀、やるぞ」

白銀「良いだろう、受けて立つ(ボクシンググローブを生成する)」

二人「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!」

黄金「次いきますね〜」

オリジナりんりん様から優衣へ つ和風の傘

白銀「ここには来てないが、本人は『ありがとうございます。大切に使わせて頂きますね』と言ってたぞ」

黒曜石「んじゃ、次」

みや様のサイト主人公、佐久間 鉄君から白銀に つチェーン付き首飾り
       同じく、美麗さんから つ白水晶

白銀「ありがとう、大切に使わせて貰う」

黄金「白水晶も白銀くんと同じ髪の色でキレイです〜」

黒曜石「次だな」

Roki様から黒鉄へ つ超弩級○列車○スタフ・マッ○ス

黒鉄「ヒャッハァァァァァ!!!!暴れまくるぜ!!!!!」

黄金「あっ、暴れ出しましたよ!?」

黒曜石「仕方ない、白銀、これを着ろ!!!」

同じくみや様のサイト主人公、佐久間 鉄君より白銀へ つライダースーツ

白銀「着てみたが、なぜサイズがピッタリなんだ?」

黒曜石「いや、俺にもサッパリなんだが贈られてきた時『気にするな』と書いてあったからな」

白銀「まあいい、いくぞ!黒鉄!!」

黒鉄「よっしゃぁ!!こいやぁぁぁぁ」

白銀「ライ○ーキック!!!!!!」

黒鉄「どわあぁぁぁぁ!!!!?」

どんがらガッシャァーーーーーーーーーーン…………ポテ、コロコロ

黒曜石「あらま、派手にやっちゃって」

黄金「黒曜石さん!観賞してないで手伝って下さいよ〜(瓦礫の中から二人を引きずり出している)」

黒曜石「はいはい、それじゃぁお開きにしますか。皆さん本当に多くの差し入れありがとうございました!!これからもよろしくお願いします!!」

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