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東方機神録
2013年度クリスマスパーティー
〜異次元空間 個室空間〜

?「じゃあ、早速始めるとしますか」

??「ああ、そうだな」

???「早く始めよおぜ」

????「そうですね〜始めますか〜」

?「それじゃあーーーーー、せーーの!!」


白銀 黒鉄 黄金 黒曜石「「「「メリークリスマス!!!!」」」」

黒曜石「いやぁ、早速始まったね」

黄金「始まりましたね〜」

黒鉄「そぉいやぁ、俺ら三人が全員集まるのは、久し振りじゃぁねぇか」

白銀「そういえばそうだな」

黒鉄「おい、黒曜石!テメェどういう言われだ!!」

黒曜石「いやぁ、黒鉄と黄金はどちらかと言うと後半に出てくるキャラだからつい……」

黄金「まぁ、そんなことよりクリスマスですよ!」

白銀「そう言えば黒曜石。お前クリスマスの予定は有るのか?」

黒曜石「そりゃぁ、有るさ」

黒鉄「どうせ、今年もシングルベルなんだろ」

黒曜石「ほっとけ!!」

ゆい「わたしはね〜響といっしょにいるの〜」

白銀「ああ、そうだな(頭を撫でる)」

黒曜石「微笑ましい光景だな…」

黄金「白銀さんは元々優しい方ですからね〜」

???「黒曜石〜、料理とか色々持って来たよ〜」

黒曜石「おお!サンキュー!!流石、気が利くな〜」

???「そうでも無いよ……はい白銀君、黒鉄君、黄金さん、ゆいちゃん」

黒鉄「ああ、サンキュー………って!!誰だ!テメェ!?」

黄金「いきなり、新キャラですか!?」

黒曜石「いやぁ〜そう言えば紹介がまだだったな、こいつは、龍守 優希(たつもり ゆうき)だ」

優希「龍守 優希です。ヨロシクね」

黒鉄「ああ、よろしく……じゃねぇよ!おい!コイツ確か俺らの紹介してる所には載ってなかったぞ!!」

黒曜石「そりゃそうさ」

白銀「……何と無く分かった気がするな」

黒鉄「……おい、コイツ…まさか」

黒曜石「いやぁ、一作目書いてたら急に二作目の原案gーーー」

白銀「構成『四式荷電粒子』!!」
黒鉄「非常識『快晴に降る黒鉄の豪雨』!!」
黄金「場符『血飛沫舞う桜道』!!」

黒曜石「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

ゆい「ねぇ、どうしたの?(目と耳を塞がれる)」

優希「ううん、何でもないよ」

黒鉄「ふぅ、でお前の今後の役割は何なんだよ?」

優希「暫くはこの作品の閑話の所やあの人の側近として出ると思う」

黄金「あの人?」

優希「ほら、此処には来てないけど居るでしょ」

白銀「ああ、アイツか」

黒鉄「そうか、お前も一応敵方に成るのか………」

優希「まっ、それは黒曜石次第だけどね」

黒曜石「くっ……やっと生き返ったぜ………」

黒鉄「やっと生き返ったか」

黄金「ちょっと遅かったですね〜」

黒曜石「殺っておいてよく言うな……」

白銀「それより、これからの進行はどうするんだ?」

黒曜石「まあ、当面は博麗ルートを進める予定だな、んでそれが終わったら紅魔館ルートだな」

黒鉄「俺らの出番も忘れるなよ」

黒曜石「それは大丈夫さ、だってお前ら出ないと話し的に進まないからな」

黄金「それなら良いですよ〜」

黒曜石「おっ、そろそろ終わりだな」

白銀「それじゃあ、最後に…………」

六人「「「「「「メリークリスマス!!」」」」」」

黒曜石「そして………」

六人「「「「「「良いお年を!!!!」」」」」」

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