銀魂小説 10 俺はとうとう本当の事を言っちまった…///////(焦) 恥ずかしさで赤面してしまう///// まともに土方さんの顔が見れねー///////(恥) 土方さんの抱きしめる力が少し強くなった気がした… しばらく抱き合ったまま沈黙 こーゆーのって見えない圧力みたいなんで押しつぶされそーだ… この沈黙を破ったのは意外にも土方さんだった 土「男だから好きにならねーって誰が言ったんだよ…」 んんっ…!!///// また土方さんに唇を奪われた…////// 溶ける様な深いDキス 今までこれで何人の女を虜にしてきたんだろ… 舌を絡める度に身体の力が抜けていく タバコの味が苦いが、その苦さも土方さんの味だと思うと嬉しいと感じる 沖「んっ…土方さんのキス…タバコの味でさァwww」 俺はしばらくタバコ味のキスを楽しんだ… 沖「んっ……んんっ!!/////」 急に服の中に手を入れられ驚いた! キスも激しさがましてきた 18にもなって性的経験のない俺には何が起こってるのか理解するには時間がかかった 土方は慣れたように、つつ…と手をゆっくりと下におろしていき、着物の右側だけ肩から外す。 手を動かすたびに、肩がぴくんと微かに上下する。 沖「…あっ…////////」 先端を指でつまみあげられると、今まで我慢していたが、たまらず声を漏らした。 土「感じてんのか?? 硬くなってんぞwww」 沖「…う…るせえ////// 俺ァ女じゃねえ…んなとこ触ったって何も…楽しくなんかねえだろィ…ああっ//////」 男の俺にとってこんな感覚は初めてだった 嬉しいはずなのに口から暴言が出てしまう もー訳わかんねー!! 土「楽しいに決まってんだろ おまえのそんな声なかなかきけねえぞ」 沖「くっ…///////」 俺は真っ赤な顔で睨んだ… 土方は薄く笑うと露わになった右胸の突起に吸い付いてきた 最初は我慢比べでもするように声を出さなかった 吸いあげて舌で転がすように舐め、指でつまみ上げられたりされると、どんどん息があがっていく… [*前へ][次へ#] [戻る] |