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銀魂小説
14
沖「も…むぃっ…イっ…ぁぅっ…////////」
土「俺もイきそっ…中にだすぞ」

角度を変えたと思ったら激しくしこりを突き上げる

沖「ふぁっ…らめっ…なかは…らめっ…あぁぁっ!!////////」
土「ぅぅっ!//////」

俺達は同時にイった
土方が俺の中に出したのは言うまでもない
俺は疲れ果てぐったりと横になった

土「総悟…大丈夫か??」
沖「んんっ……疲れた…風呂はいりたい…」


まずベタベタになった身体をあらいたい
俺は土方さんに抱えられながら風呂場へ行った
幸い今は夜中だから風呂に入ってるやつは誰もいない

身体を洗いながらさっきまで土方に抱かれてた事を思い出す
ふいに鏡を見た
印が身体中に付けられている自分が映る

…独占欲強過ぎだって/////
はぁ…何で俺あんな奴好きになっちまったんだろ
…両想いだったなんて…

土「…総悟?
大丈夫か」

考えながらボーッとしてるのを不思議に思ったのだろう

沖「な…何でもないでさァー!!」

顔が真っ赤になってるのは鏡を見ないでもわかる
それを悟られないようにら顔をそむけた

土方は一度鼻で笑うと泡を流し湯船につかった

俺も洗い終わって湯船に入るが土方と距離をとって端の方に行くことにした

はぁ…これからずっとこんな生活が続くのかなぁー…////////

土方にドキドキしながら過ごす生活を想像して照れるが、それが幸せで嬉しいと思ったのは心の中にしまっておこう…

--END--

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