進撃の巨人小説
3
「こっちもトロトロだな
一回出すか」
「ふぁっ…いま舐めたら…ぁッ……！！//////////」-ドビュッ-
…こいつ…咥えた瞬間出しやがった…
喉奥に出された液体を飲み込み
構わずフェラを続けた
「ちょっ…まっ……
いま…イったばっかで…んぁッ……//////////」
出してすぐだから感度が上がってたんだろう
復活するのは早かった
これが十代の若さか…
「リヴァ…さん…もぅ…いれて…//////////」
「あぁ、俺ももう限界だ
力抜いてろよ
…ぅッ……/////」-つぷっ-
…やっぱキツイな
入れた瞬間イきそーだ…
「おいエレン、力抜け
俺をすぐイかせる気か！」
「ぅっ…むり…れす…/////」
口では無理だと言ってるが、弱い所を同時に刺激してやるとすぐ力が抜ける
深く突きながら前を触ってやると中をヒクつかせてよがる
「リヴァ…さん…そこ…
しゅぐ…ィっちゃ…ぁッ…/////」
「まだ出すな」
圧迫して出口を塞いだ
出せないのは苦しいだろう
だがイってすぐへばられても困る
「やっ…らしたぃっ…/////」
涙目で訴えるエレンはとても愛おしい
弱い所を刺激してやると前を濡らして喜ぶ
「塞いでるから出す事は出来ねぇが、イくのには問題ねぇだろ」
「そんなっ…ぁっ…やらっ…
イっ……ッ//////////………！？」
空イキ
イったのに出せないのが苦しいのか、抱きつく力が強くなる
クソ…これじゃこっちがもたねぇな…
何度も深く突き
エレンを限界まで追いやる
「ぁっ…あぁっ…
リヴァ…しゃん…しゅきっ…///////」
トんでんな
その後、何度か空イキさせた
外に出たいと訴える精子は限界まで硬くなった先から無理矢理出ようと溢れ出ている
「ふぁっ…ぁぁっ…ッ…///////」
「そろそろ限界だな
エレン
一気にイくぞ」
塞いでいた手を緩め、深く挿入して中で出した
エレンも同時にイき、腕の中でゆっくり眠った
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