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進撃の巨人小説
7
…あれから何回出したか覚えてない…
そのまま二人とも寝てしまった
「おぃ…起きろクソガキ!」
-ドカッ-(蹴)
「イデッ!!
いきなり蹴らないでくださいよー!」
「うるせー!
昨日はさんざん好き勝手シやがって
腰は痛ぇし、中は気持ち悪ぃし…」
「でも兵長…好きにシていいって…
それに…兵長も気持ちよさそーで」
-ドガッ!-(殴)
「ウギャッ!!」
---END---
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