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小さなの唄




君の歌声が好きだった







※本作品では、公式な歌詞を使用しておりました。
しかし、使用することが著作権の侵害になるとのご指摘を受けたので、まだこれから先どうするかは決めていませんが、とりあえず小説のリンクを外します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

麻彩




〔NAME〕



この あふれるいを
バにすることができないの

だから

をうたいます

あなたに


の唄…


あきゅろす。
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