The family who has flown down
脳内腐りすぎに注意 3
「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ドサッ、ドサッ、ドサッ、ドサッと変な音が。
『まぶしっ…
あ!マイスイートハ二―第2のTV君よォォォ!!
…??何この人たち…まさかの不法侵入?
しかも山になるなんて…』
「ぐえっ…っ」
「ちっ」
「つっ潰れるうっー!!」
…何?この聞いたことある声。
『あれ…これ幻聴?
幻覚…?脳内腐りすぎちゃったかな…
いや…最近ニコ行ってなかったから頭ヤバくなったとか…
って、山が動いてるし、しかも崩れてるし……』
山(人の山)が、どんどん崩れてゆく。
そして、人々の目がこちらに。
驚いたことが…
『アレンに神田にリナリ―にラビ……』
こうして幻の二次元の人々との対面です。
[*前へ]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!