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+゚・。想 詩。・゚+

戸惑うょ 隣に君がいないから。変わらない冬の寒さがいつもょり妙に痛い。
去年は君と笑っていて きっと何年先をも想像できた。なのに君がいない この現実に僕はまだ慣れなくて…
そっと静かに 降り出して僕を包む優しさは
少し君に似ていたよ

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あきゅろす。
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