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触れば触るほど声に艶がまして、気が付けば乳首を触っていた。
「いっ!アッ‥‥!んぁ、……あぁっ!‥‥‥や、め‥ん…ふっ、ぅ」
「キモチイイ?」
「っ……!//うっさ、ンッぁっ…!‥‥‥あか、にし…っあぁ‥―感じ‥‥ぁ、…すっ―‥は、ぁ…!…‥っや‥だぁッ‥!」
若干舌っ足らずなトコを見ると“感じすぎてやだ”そう言いたいらしい。
今の俺に一撃食らわすには十分すぎる一言で…
「本当はここ触ってほしいんだろ?」
「あっ‥!ダメッ、ヤメ、ロ!ん、んぅっ//」
スボン越しでもひどく感じたみたいで、目の端から生理的な涙が零れた。
俺はまた乳首を弄って、
亀梨の気をそっちにそらしてる間、スボンのベルトとチャックを片手で器用に開けた。
パンツをおろせば俺のより一回りは小さい亀のそれは、勢い良く勃ち上がって、先走りでてらてらやらしく光ってた。
その瞬間、自分の下半身が疼いたのがわかった。
「(おいおいマジかよ…)」
「ヤダッ見んな…!バカ!//」
そう言って閉じた足を思いっきり開かせた。
「あ…!ヤダッ!」
「わり…俺お前ので勃った」
「はっ…?」
俺は自分のベルトを外して半勃ちの自分のモノを取り出した。
「擦らせて」
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