page3 次の日 「おっぱよ〜♪」 武「おはよっ。今日隼人機嫌良いね♪」 「えへっ♪そうっ?んふふっ(笑)」 土「うん。気持ち悪いくらい;;」 日向「何あったんだよぉ♪」 「昨日さぁ、竜と遊んでたんだけどさぁー♪竜のやつ俺がトイレットいってる間に寝ちゃって♪恐い夢見たらしくて。まー夢の内容は…」 三分後 「んで目ぇ覚ましたあとさぁ!もぅ竜がちょう可愛かったの昨日!!」 武「何々!?」 日「早く言えよ!!」 「俺にギュッてしがみ付いてきてぇ♪「…こゎかった…」って!!」 土「ぅわぁーそんな竜見たことねぇよ!!」 日「それって単純に言うと竜ちゃんが甘えんぼちゃんになっちゃってるんだよね!?」 「んでさぁ…ふふっ(思いだし笑い)「ありがとう」っつってちゅうしてくんのっ!!もぅありえねぇ――――!!!!」 ガラガラバンッ!! 「えっ…」 土「げっ」 日向「うそん」 武「やばっ(汗)」 「…はやと…」 ピ━━━━━━━ッ。 ※モザイク&機械音でお楽しみくだぱぃ。 「ゔゔっ‥ぁ゙…りゅ…ごめ…なさっ、ぃ」 俺がどうなったか? 竜に股間を膝で思いっきし蹴られて教室の床を這いずりまわってる状態。 竜はあからさまに怒った態度とってるけど、あからさまに耳まで真っ赤にしてる。 こんなんにされたのに、それでも愛しいと思ってしまう俺は、だいぶ竜依存症だなぁなんて。 もう人には言いふらさねぇから、たまには素直になってくだパイ…。 だって、素直な君は 最上級に可愛かったから… たまにはみせてね。 素直な君。 END. [*前へ] |