page1 チュンチュン… 亀「っん…」 俺は重たい目を擦りながら まだはっきりとしない意識の中、 二度寝しようと寝返りをうつ。 亀「んっ…っ!?ぅわぁあ!!!よっ横山君!?」 寝返りをうつと、横山君の綺麗な顔がドUPでオレの目に飛び込んできた。 横「ん゛〜亀、おはよう」 亀「おっおはようございます…っじゃなくって!!なんで横山君居るんすか!!(焦)」 横「アホかっ。亀がオレの部屋おんねん」 亀「えっ…?;」 そういえばテーブルとか置いてる位置違う…。 俺…何で居るの? はっ!しかも上裸じゃん!! って…よっこやっまくんもぉ〜… はだか……。 亀「よっ横山君…」 横「何?亀ちゃん」 亀「!?(かっかめちゃんって!!)おっ俺昨日何しましたっ…。」 横「お前昨日飲んどったやろ」 亀「あっ!!そうだ、きのうすばるくんの部屋で飲んでて…」 すば「かぁめなしぃ━━!!!!」 亀「(うっわぁ〜できあがっちゃったよ(笑);)」 すば「もっと飲めぇ〜ヒックッ//」 亀「もうねっ♪;おひらきにしましょう!(笑);早く寝ないと」 すば「あ゛ぁ?お前は先輩の言うことも聞けん悪い子ちゃんか??」 亀「明日も早いんですし、もう寝ましょ(焦)」 すば「ヒックッ寝るぅ??(ニヤリ)そやなぁ、言うこと聞かん悪い子ちゃんにはお仕置きが必要やなぁ…」 亀「はっ!?(しまった!!墓穴掘った!」 ―ドンッ ―ドサッ すば「ふふふ〜(笑)助け求めても仁は来ぉへんでぇ〜っ♪」 亀「だめです!!すばる君には丸山君という最愛の人がいるじゃないですかっ!!;」 すば「丸山??そんな男知らんぞ俺はヒックッ」 すばる君のバカ━━━!!!(泣) . [次へ#] |