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ヤ「みんな、オハヨー(笑)」
朝礼時間に山口が時間ピッタリできた。
俺を見ると山口は少し安心した顔をした。
ヤ「昨日さぁ、荒高の生徒達と、喧嘩したんだってね(笑;)でぇ〜どっちが、勝ったの?」
竜「!?」
土「そりゃあ俺達に決まってんだろ!」
隼「荒高ごときにデカい面されちゃあなっ(笑)」
3-D「アハハハハ!!」
ヤ「お前等…意外と皆素直なんだな(笑;)」
隼「あっ…荒高の奴等がおもしれぇこと言ってたぞ竜!」
竜「?」
隼「お前、荒高の奴等に媚薬飲まされてヤッたんだってな(笑)」
竜「っ!」
ヤ「小田切っ…!」
武「隼人!竜昨日の夜泣 竜「タケ!…言うな。」」
隼「なんお前(笑)タケにまで弱み握られてんのっ(笑)」
竜「ふっ…(笑)ってかそんなん今更バラしたところで、ダメージなんかねぇし。矢吹。俺がバイト先でどんな生活してたか教えてやろうか?」
武「竜!」
竜「一日中抱かれっぱなしだったよ。夜は手首縛られたまんまで目隠しされて、慣らしてねぇのに突っ込むから血でて痛くて、口にも息継ぎできないぐらい次々突っ込んでそのまま出すから苦し 隼「っ黙れ!!!!ってめぇの声耳障りなんだよっ…」」
竜「タケ…言いたかったら別に言ってもいいんだぞ。俺別に怒んねぇから」
俺は教室を出てった。
ヤ「小田切!」
武「竜!」
隼「ってゆーか話戻すけど、アンタそんなこと聞いてどーすんの。」
竜を追いかけようとしていた山口が止まった。
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