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学校帰り、なぜか山口も一緒に帰ってて
ヤ「はぁ〜。っじゃっ矢吹、土屋またな?」
土「じゃまたな!隼人(笑)」
ヤ「えっ?」
隼「おう!」
ヤ「まて土屋!お前は矢吹と同じ方向」
武「ばいばい♪竜(笑)」
竜「おう」
ヤ「小田切っお前はこっち 土「はい早く帰りましょうねぇ〜!」」
日「そおそお!」
つっちー達は山口を引きずって帰った。
隼「ただぁ〜いまぁ〜」
竜「…」
隼人の家の中は、喧嘩する前と全然変わってなくて、物が乱雑に置かれてあって、男臭くて、少し隼人のワックスの匂いとか香水の匂いがする。
拓「兄貴お帰…竜さん。」
竜「よぉ(笑)拓、久しぶりだなっ。」
拓「はい(笑)あっどうぞ」
隼「…。」
隼人を見ると、明らかに弟に嫉妬の目。
何才児なんだよ…。
拓「あっ竜さん晩御飯 隼「食った!」」
―グイッ。
竜「っちょ隼人っ!」
俺の手首掴んで自分の部屋に入った。
―ガチャン!
拓「…兄貴何怒ってんの?」
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